目坂の市道復旧など一般質問
2011年09月20日
赤穂市議会の平成23年第3回定例会は9月27日(火)と28日(水)に一般質問を行う。
13議員が計35項目について市当局に質す。両日とも午前9時半開会。質問時間帯は変動する場合がある。
〔27日午前〕
▽釣昭彦(経政会)
(1)赤穂シティーマラソンについて
(2)防災総合訓練について
(3)台風12号での広報車について
▽永安弘(清和会)
(1)目坂地区市道浜市高雄線の復旧について
(2)赤穂高山墓園の利用方策について
(3)兵庫県消防広域化の赤穂市としての考え方について
▽江見昭子(共産党)
(1)目坂の斜面崩落と幹線道路について
(2)赤穂市の地域公共交通計画について
(3)災害の情報提供と要援護者対策について
〔27日午後〕
▽村阪やす子(共産党)
(1)赤穂市教育振興基本計画(案)に示された「幼保一体化」の考え方について
(2)千種川河川敷の緑地施設のあり方について
(3)福島原発事故を含め、今後の市民の安全安心確保のため、放射線測定器を早急に購入し、市内の必要な地点で継続的に環境測定を行い、結果の公表をされたい
▽汐江史朗(赤諒会)
(1)公共施設の長寿命化対策について
(2)「受動喫煙防止」市条例を作れないか
(3)高取峠トンネル化看板設置はいつか
▽竹内友江(政翔会)
(1)赤穂海浜公園隣接未利用地拠点整備計画について
(2)市道浜市高雄線復旧について
▽松原宏(清和会)
(1)ごみ減量の資源化対策の推進における条例改正について
(2)障害者自立支援法改正による変更点について
(3)社会福祉協議会からの提言について
▽有田光一(赤諒会)
(1)土地開発公社のあり方について
(2)「赤穂市史」の発行について
▽瓢敏雄(清和会)
(1)図書館のブック宅配サービスについて
(2)自治功労者表彰について
(3)戦没者追悼式について
〔28日午前〕
▽川本孝明(共産党)
(1)「県高等学校通学区検討委員会」が公表した、学区見直し素案について
(2)風力・太陽光・バイオマスなど再生可能エネルギーを積極的に導入している自治体に学び赤穂市としてもエネルギービジョンを策定されたい
(3)保護基準の引き下げ、期限付き保護、医療費一部自己負担の導入、期間を設定した集中的就労支援など、「生活保護制度に関する協議」が国と地方で行われていることについての見解を伺う
(4)審議会等議事録の公開のあり方について伺う
▽小林篤二(共産党)
(1)災害から市民が安全に避難できる体制について
(2)繰越金の使途について
(3)機構改革への姿勢について
▽米口守(赤諒会)
(1)赤穂市水防計画について
〔28日午後〕
▽木下守(公明党)
(1)減災対策について
(2)有害鳥獣対策について
掲載紙面(PDF):
2011年9月23日(1960号) 3面 (6,786,464byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
13議員が計35項目について市当局に質す。両日とも午前9時半開会。質問時間帯は変動する場合がある。
〔27日午前〕
▽釣昭彦(経政会)
(1)赤穂シティーマラソンについて
(2)防災総合訓練について
(3)台風12号での広報車について
▽永安弘(清和会)
(1)目坂地区市道浜市高雄線の復旧について
(2)赤穂高山墓園の利用方策について
(3)兵庫県消防広域化の赤穂市としての考え方について
▽江見昭子(共産党)
(1)目坂の斜面崩落と幹線道路について
(2)赤穂市の地域公共交通計画について
(3)災害の情報提供と要援護者対策について
〔27日午後〕
▽村阪やす子(共産党)
(1)赤穂市教育振興基本計画(案)に示された「幼保一体化」の考え方について
(2)千種川河川敷の緑地施設のあり方について
(3)福島原発事故を含め、今後の市民の安全安心確保のため、放射線測定器を早急に購入し、市内の必要な地点で継続的に環境測定を行い、結果の公表をされたい
▽汐江史朗(赤諒会)
(1)公共施設の長寿命化対策について
(2)「受動喫煙防止」市条例を作れないか
(3)高取峠トンネル化看板設置はいつか
▽竹内友江(政翔会)
(1)赤穂海浜公園隣接未利用地拠点整備計画について
(2)市道浜市高雄線復旧について
▽松原宏(清和会)
(1)ごみ減量の資源化対策の推進における条例改正について
(2)障害者自立支援法改正による変更点について
(3)社会福祉協議会からの提言について
▽有田光一(赤諒会)
(1)土地開発公社のあり方について
(2)「赤穂市史」の発行について
▽瓢敏雄(清和会)
(1)図書館のブック宅配サービスについて
(2)自治功労者表彰について
(3)戦没者追悼式について
〔28日午前〕
▽川本孝明(共産党)
(1)「県高等学校通学区検討委員会」が公表した、学区見直し素案について
(2)風力・太陽光・バイオマスなど再生可能エネルギーを積極的に導入している自治体に学び赤穂市としてもエネルギービジョンを策定されたい
(3)保護基準の引き下げ、期限付き保護、医療費一部自己負担の導入、期間を設定した集中的就労支援など、「生活保護制度に関する協議」が国と地方で行われていることについての見解を伺う
(4)審議会等議事録の公開のあり方について伺う
▽小林篤二(共産党)
(1)災害から市民が安全に避難できる体制について
(2)繰越金の使途について
(3)機構改革への姿勢について
▽米口守(赤諒会)
(1)赤穂市水防計画について
〔28日午後〕
▽木下守(公明党)
(1)減災対策について
(2)有害鳥獣対策について
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年9月23日(1960号) 3面 (6,786,464byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 政治 ]
8日と9日に一般質問 10議員が登壇 [ 政治 ] 2022年12月02日来年度予算編成方針 投資的経費は2割削減目途 [ 政治 ] 2022年11月18日「ピースロード」正副議長も出席 市議が依頼 国葬「赤穂市として弔意示す予定ない」 [ 政治 ] 2022年09月24日《市長選2023》牟礼氏「4年後に次の方にバトン」 《市長選2023》現職・牟礼正稔氏が再選出馬表明 市議会一般質問20・21日 16議員が登壇 [ 政治 ] 2022年09月13日牟礼氏が市政報告会「今後も市政運営したい」 [ 政治 ] 2022年08月14日《西有年産廃》上郡町が事業者に「計画断念」を要請 2050年までに脱炭素 赤穂市が「ゼロカーボンシティ宣言」 都市計画マスタープラン 地区別に説明会 《西有年産廃》町長「計画断念を強く要請」協議会「民意受け止めて」 議会改革度ランキング 赤穂は全国695位 《市民病院医療事故多発》記者会見の一問一答(赤穂民報まとめ) 《市民病院医療事故多発》市長と病院幹部が会見へ「早急に市民への説明責任果たす」
コメントを書く