毎日の暮らしの中に交通安全
2011年12月09日
赤穂ロータリークラブから贈られた湯飲みとミニタオル
湯飲みは表面にぐるりと“安全運転十則”を刻字。「安全速度を必ず守る」「わき見運転をしない」など事故を起こさないための10カ条が並ぶ。ミニタオルは白バイ隊員と女性警察官、子どものかわいい絵をプリント。いずれも同クラブの団体名が入っている。
今後、交通安全教室で参加者に配られる。RC・交通安全委員長の梶原達観(たてみ)さん(59)は「毎日の生活の中で交通安全を意識してもらえれば」と話している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年12月10日(1970号) 4面 (9,953,083byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ ボランティア ]
能登で復興支援の関福大生ら大学祭で募金活動へ 「安全運転を」中学生がイラストカードで呼び掛け 関西福祉大学生らが能登で復興支援ボランティア 消防殉職者悼み慰霊碑で清掃奉仕 [ ボランティア ] 2024年07月21日「ルール守って楽しい夏休みに」ヒーロー寸劇で防犯啓発 「あこう子ども食堂」の岩崎由美子さんに職業奉仕賞 [ ボランティア ] 2024年06月13日石川で災害支援活動 赤穂高校定時制生徒らも奮闘 [ ボランティア ] 2024年05月31日能登半島地震被災地で関福大生ら支援活動 [ ボランティア ] 2024年05月18日能登地震被災地へボランティア募集 「桜でいっぱいの山に」宝珠山で植樹活動 患者と家族の拠り所 月例の「がんサロン赤穂」 大規模災害想定しボランティアセンター開設訓練 綿栽培通して「人間サイズのまちづくり」兵庫県から奨励賞 文化祭バザー収益を子ども食堂に寄付 赤穂高生徒会 路傍の掲示板に善意の書 続けて30年 男性の思い
コメントを書く