素直な感性光る、ふれあい作品展
2012年02月02日
子どもたちの個性が光るふれあい作品展
一年間の総まとめとして児童生徒74人が陶芸、習字など約200点を出品。感性豊かな力作が並ぶ。
7日(火)まで午前10時〜午後6時(最終日は4時まで)。月曜休館。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年2月4日(1978号) 4面 (10,811,790byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「文化財防火デー」前に消防訓練 赤穂出身作家 造形アート公募展で大賞 [ 文化・歴史 ] 2020年01月25日「日本第一」の塩学ぶ講演会 第39回市少女バレー会長杯 「国内最高技術の石積み」赤穂城の櫓台 [ 文化・歴史 ] 2020年01月20日災害時に役立つポリ袋クッキング [ 子供 ] 2020年01月18日切り絵で描いた故郷の創作昔話を本に [ 文化・歴史 ] 2020年01月18日専門医が語る「こどもの発達と心理」 インフル臨時休業(1月15日決定分) 「西播磨ゆかりの人物知って」自費で絵本 [ 文化・歴史 ] 2020年01月08日坂越の安藤慶一さん 油彩画「瀬戸の景観」展 [ 文化・歴史 ] 2020年01月05日第32回赤穂民報習字紙上展の作品募集 小学生たちお手柄 転倒負傷の独居老人救助 インフル臨時休業(12月23日決定分) 学生らが小学生にバレーボール指導
コメントを書く