おいしいな、お寿司で食育
2012年03月16日
周世ふれあい市場であった食育体験
生活科の授業として今年で6年目。五目ちらし寿司を主食にした弁当の配膳を体験した。児童らはトレーによそった寿司飯に錦糸卵を敷き、インゲン、紅ショウガなどをトッピング。高野豆腐や卵焼きなどおかずを盛り付けた。
2年生の川本翼君(7)は「去年のいなり寿司は難しかった。今年はうまくできた。早く食べたい」とにっこり。子どもたちを手伝った主婦たちは「“ふるさとの味”が子どもたちの印象に残ったらうれしいです」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年3月17日(1983号) 3面 (11,353,734byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
女子硬式野球選手らが子どもたちをコーチ 市民体育祭2022…ソフトテニス(ジュニアの部) 市民体育祭2022…少年フットサル 第37回赤穂民報習字紙上展の入賞者 今年で第20回 あこう絵マップコン作品募集 「笑い文字」で四十七士 義士衝立を寄贈 [ 子供 ] 2022年07月28日ヤングケアラーの現状知る研修会 RSウイルス感染で幼稚園1クラスを閉鎖 よい歯の審査会 児童生徒を表彰 [ 子供 ] 2022年07月05日市民体育祭2022…少年サッカー 市民体育祭2022…少女バレーボール 学校給食異物混入 過去にも金属片4件 子どもたちが恒例の「お田植え祭」 市民体育祭2022…少年野球 日本公衆電話会 小中学生向け安全教材寄贈
コメントを書く