「東海道五十三次」など押絵展
2012年05月25日
押絵の作品展を開く「楽美会」のみなさんと東海道五十三次シリーズ
より絵画に近い作風が特徴の「みその流」。結成約30年で会員展は12年ぶりとなる。安藤広重の「東海道五十三次」を題材にした連作、花や風景など力作54点を展示する。
1階展示室で午前10時〜午後5時(最終日は4時まで)。出品者は次のみなさん。敬称略。
▽前山克子▽木村貞子▽佐々木明野▽小野桂子▽折越美鈴▽福田祥子▽高砂初音▽藤本喜代子▽横川光子▽塩田喜代子▽秋田香栄▽坂本絹子▽中家ひろ子▽浜本多津代▽山田美智子▽山下春美▽溝元久子▽湊慶子
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年5月26日(1992号) 1面 (8,879,344byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 文化・歴史 ]
2月に赤穂で忠臣蔵浮世絵シンポ 「日本最後の仇討ち」室津で企画展 [ 文化・歴史 ] 2021年12月21日市音楽協会 26日にクリスマス演奏会 高校生四十七士が勝ちどき 赤穂義士祭 ル・ポン特別公演 オンラインでも臨場感 [ 文化・歴史 ] 2021年12月14日大晦日に赤穂市民能「高砂」 歩いてほのぼの写真展 プラット赤穂で14日まで [ 文化・歴史 ] 2021年12月09日伝統芸能とヒップホップ融合「傘ダンス」 念願のマーチングバンド全国大会へ [ 文化・歴史 ] 2021年12月05日第50回義士祭奉賛学童書道展 1日から 合唱や重奏多彩に アンサンブルフェス [ 文化・歴史 ] 2021年11月29日藩主家の業績たどる特別展「浅野家とその時代」 [ 文化・歴史 ] 2021年11月27日オリザ版「忠臣蔵」来月12日 初の赤穂公演 58年前の「一円電車」撮影の思い出懐古 [ 文化・歴史 ] 2021年11月26日赤穂美術協会の小品展 26日から市立図書館 [ 文化・歴史 ] 2021年11月25日
コメントを書く