兄に続きソフトテニス県代表
2012年07月21日
全国の大舞台に挑む高田錬選手
チームメートの福島希真選手(11)=網干小6年=と組んだ今年5月の県予選で4強。代表権を得た。サーブとレシーブの決定率向上に重点を置いて練習に励んでいる。
個人戦だけでなく、調子が上がれば団体戦メンバーに選ばれる可能性もある。「ボールのコントロールがうまい。ミラクルなプレーを起こす期待がある」とコーチの西山克子代表(63)=上郡町=。全国出場が決定し、高田選手はラケットのグリップに「集中」「気合」の文字シールを貼り付けた。「チャンスボールは見逃さない。どんな強い選手と対戦できるか、わくわくしている」と気持ちを高めている。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年7月21日(1999号) 4面 (7,326,698byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
有年小6年生の創作劇「有年物語」 [ 子供 ] 2014年01月24日子どもの成長、母への信頼が影響 かわいい子ども獅子も登場 [ 子供 ] 2014年01月19日市体協が25年度表彰 [ スポーツ ] 2014年01月19日バイオリン教室、第13期生募集 市少女バレー第33回会長杯 30年続く高山清掃登山 初稽古で汗、柔道協会が演武始め [ スポーツ ] 2014年01月05日尾崎少年野球団が創立40周年 県スポ少剣道で中学男女V 聴覚障害児クラスに電子黒板寄贈 義士祭奉賛 武道・駅伝結果 [ スポーツ ] 2013年12月21日弓道の全国高校選抜へ出場 [ スポーツ ] 2013年12月19日忠臣蔵OPダブルステニス [ スポーツ ] 2013年12月15日第34回市少女バレー発足記念大会
コメント
0 0
投稿:赤穂 2012年08月25日コメントを書く