今年も好評、干瓢まつり
2012年08月19日
天日干しが人気だった「高雄地区干瓢まつり」
昨年に続いて2回目。「高雄地区まちづくり連絡協議会」(門田昌弘会長)が呼び掛けで農家5軒が50個以上のかんぴょうを持ち寄り、木津自治会有志が煮付け、ドレッシング和えなど3品、周世ふれあい市場がかんぴょう巻きを調理した。
約200人が来場。昨年より販売数を2倍に増やした天日干し約100袋を完売した。坂越の女性(63)は「味がよく染み込みそうなので甘辛煮でも作ろうかしら」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年8月25日(2003号) 4面 (7,433,665byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
20日、福祉会館で「しあわせフェス」 [ イベント ] 2022年11月15日3日「坂越の嫁入り」和船に新婦 [ イベント ] 2022年10月31日『民謡と民俗の祭典』11月6日開催 関福大で11月20日 養老孟司氏の講演会 「2022赤穂市美術展」絵画、書など309点 「高知の塩づくり名人」福浦で講演会 [ イベント ] 2022年10月12日15・16日「備前焼まつり」2割引で販売 [ イベント ] 2022年10月10日特産の黒枝豆を畑で直売 1株100円 ル・ポン国際音楽祭 2日開幕 赤穂公演の残席わずか 義士祭の出店 30区画を募集 3年ぶりに関西福祉大学「汐風祭」1・2日 [ イベント ] 2022年09月27日「障害者雇用支援月間」拡大版ロビー販売会 「岩」にかけてロックイベント [ イベント ] 2022年09月03日義士外伝の新作歌舞伎『荒川十太夫』10月に歌舞伎座 市史編さん課長が語る元禄赤穂事件の逸話
コメントを書く