新作能「大石」見どころ解説
2012年08月23日
来月23日の薪能で元禄赤穂事件を題材にした新作能「大石」が初演される上仮屋の赤穂大石神社で9月1日(土)、演者による「能楽ワークショップ」が開かれる。
新作能制作の中心となった能楽師、江崎金治郎さん=重要無形文化財総合指定保持者=と敬三さん父子が作品の見どころを解説する。
江崎さんが指導する「子ども能楽教室」の成果発表も。同神社能舞台で午後2時から。参加料500円(薪能のチケット持参で無料)。TEL42・2054。
掲載紙面(PDF):
2012年8月25日(2003号) 1面 (7,433,665byte)
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新作能制作の中心となった能楽師、江崎金治郎さん=重要無形文化財総合指定保持者=と敬三さん父子が作品の見どころを解説する。
江崎さんが指導する「子ども能楽教室」の成果発表も。同神社能舞台で午後2時から。参加料500円(薪能のチケット持参で無料)。TEL42・2054。
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