市議選投票率 前回より低調
2013年03月31日
子どもと一緒に一票を投じる有権者
選管のまとめでは、午前中から投票率は前回より低く推移。午後3時集計で4・33ポイントだった前回との差は同5時には5・74ポイントに広がった。
5122人が投票した期日前投票は前回よりも1454人多かったが、その上昇分を見込んでも、4年前を下回っている状況だ。
夫婦で赤穂市役所で投票した加里屋の会社員男性(43)は「地域のためにがんばってくれる人を選びました」と話していた。
当日有権者数は4万0676人(男1万9365人、女2万1311人)。投票は午後8時で締め切られる。
<前の記事 |
[ 社会 ]
弁護士が語る「産廃の危険性と市民運動」 インフル学級閉鎖 昨年度上回るペース 赤穂市と赤穂高校が連携協定 [ 社会 ] 2018年01月31日有年地域の給水拠点「播磨台配水池」竣工 [ 社会 ] 2018年01月30日署員ら術科始め式で気合い [ 社会 ] 2018年01月29日職人から教わる庭木の手入れ [ 社会 ] 2018年01月29日《御崎メガソーラー問題》2月初旬に工程表 [ 社会 ] 2018年01月27日文化財防火デーに消防訓練 [ 社会 ] 2018年01月26日「助け合いの大切さ伝えたい」高校生が事例発表 [ 社会 ] 2018年01月20日「社協だより」広報紙コンで優良賞 [ 社会 ] 2018年01月19日インフルエンザで学級閉鎖 今年度初 「お試し暮らし」体験して2組移住 [ 社会 ] 2018年01月13日《福浦産廃》4年越しに回答書「焼却灰に限定」 [ 社会 ] 2018年01月13日県下市議会で唯一「君が代」斉唱 [ 社会 ] 2018年01月11日「人から応援される存在に」新成人が抱負 [ 社会 ] 2018年01月07日
コメントを書く