時代感じる「お正月の民具」展
2014年01月06日
民俗資料館で開催中の「お正月の民具」展
華やかな羽子板飾りや破魔弓、子ども用の紋付、百人一首など明治期以降の約90点。日露戦争の軍艦や兵隊、大正以前の相撲取りを描いためんこは時代を感じさせる。お手玉や竹とんぼなど一部の展示品は手に取って遊べる。
1月26日(日)まで午前9時〜午後5時(入館は4時半まで)。水曜休館。大人100円、小・中学生50円。TEL42・1361。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年1月11日(2070号) 3面 (9,656,235byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
ジェスチャーで学ぶ漢字の成り立ち クイズラリー楽しんで郷土史学習 内蔵助自筆の暇乞い状 60年ぶり公開 [ 文化・歴史 ] 2018年12月01日国際展入選作も パッチワークキルト展 [ 文化・歴史 ] 2018年11月30日現存最古の忠臣蔵映画 東京で上映 [ 文化・歴史 ] 2018年11月29日琴伝流大正琴60団体が出演 第48回赤穂義士祭奉賛学童書道展 「海のように広い心に」小学校に作品寄贈 [ 文化・歴史 ] 2018年11月27日「自分の色で描いて」後藤仁さんが絵画指導 西山松之助氏の母校で茶道体験教室 「熱意で盛り上げて」北前船寄港地セミナー いざ本番!「子ども義士物語」21日上演 江戸時代の形紙もとに藍染め体験 [ 文化・歴史 ] 2018年11月17日晴れの全日本フェスへ「心は一つ」 18日に「北前船寄港地セミナー」
コメントを書く