伝統の夏休み親子清掃奉仕
2014年08月25日
この夏も行われた御崎小PTAの親子清掃活動
30年以上続く恒例行事。大塚海岸や福浦海岸、東御崎駐車場など10カ所を地区ごとに分担してごみ拾いや草抜きをした。
海岸の岩場でペットボトルやかき氷のカップを拾った5年生の城尾悠吾君(10)は「僕はちゃんとゴミ箱に捨てようと思った」。PTA副会長の三島弘之さん(40)は「海岸をきれいに保ち、ふるさとを大切にする気持ちを持ってほしい」と願っていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年8月30日(2101号) 4面 (11,078,016byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
患者と家族の拠り所 月例の「がんサロン赤穂」 寸劇やクイズで学びの成果を発表 [ 子供 ] 2024年02月26日「100%の演技のため120%の準備」市児童合唱団の定演 来月3日 大規模災害想定しボランティアセンター開設訓練 綿栽培通して「人間サイズのまちづくり」兵庫県から奨励賞 第40回赤穂民報習字紙上展の入賞者 第48回赤穂市小学生陸上の結果 文化祭バザー収益を子ども食堂に寄付 赤穂高生徒会 2023年度スポーツ少年団功労者・優良団員 「野球楽しみ好きになろう」少年クラブチーム発足 部活動地域移行の受入団体 14団体が申請 「キャッチボールしたい」大谷翔平選手寄贈のグローブ 赤穂にも 路傍の掲示板に善意の書 続けて30年 男性の思い 「赤穂を守るやさしい龍」有年小児童が絵馬奉納 [ 子供 ] 2023年12月19日県スポ少大会 柔道5年女子で松田さん優勝 少林寺拳法は2種目V
コメントを書く