「坂越の船祭」魅力を再発見
2014年08月29日
赤穂の秋を彩る風物詩「坂越の船祭」の魅力を探る文化講座が中広の市文化会館で9月6日(土)から3回シリーズで行われる。聴講無料。
第1回は「坂越の船祭映像記録監修委員会」の委員長を務めた西岡陽子・大阪芸術大学教授が「坂越の船祭の特色」と題して語る。
第2回以降は次のとおり。会場はいずれも2階学習室。
▽第2回=「坂越の獅子舞について(仮)」9月13日(土)午後1時半。高嶋賢二氏(伊方町立町見郷土館学芸員)
▽第3回=「坂越の御船歌について(仮)」10月5日(日)午前10時半。鈴木由喜子氏(京都女子大学非常勤講師)
掲載紙面(PDF):
2014年8月30日(2101号) 1面 (11,078,016byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
第1回は「坂越の船祭映像記録監修委員会」の委員長を務めた西岡陽子・大阪芸術大学教授が「坂越の船祭の特色」と題して語る。
第2回以降は次のとおり。会場はいずれも2階学習室。
▽第2回=「坂越の獅子舞について(仮)」9月13日(土)午後1時半。高嶋賢二氏(伊方町立町見郷土館学芸員)
▽第3回=「坂越の御船歌について(仮)」10月5日(日)午前10時半。鈴木由喜子氏(京都女子大学非常勤講師)
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年8月30日(2101号) 1面 (11,078,016byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
義士祭奉賛学童書道展が開幕 3日まで フルートでXmasコンサート 2日ハーモニーホール まち歩き楽しみながら歴史クイズに挑戦 赤穂緞通の生みの親 児島なか生誕200年展 [ 文化・歴史 ] 2023年11月18日一畳敷から小品まで 師弟5人の赤穂緞通展 [ 文化・歴史 ] 2023年11月17日復元塩田を背景に濱鋤き唄 [ 文化・歴史 ] 2023年11月12日赤穂民報主催・第40回習字紙上展の出品規定 材料はチョコやクッキー「湖に浮かぶお菓子の家」 [ 文化・歴史 ] 2023年11月09日伝統の婚礼再現「坂越の嫁入り」 [ 文化・歴史 ] 2023年11月05日「映画会社やテレビ局はなぜ『忠臣蔵』を作らなくなったのか」春日太一氏講演 第62回赤穂市民文化祭 短歌・俳句入賞作 [ 文化・歴史 ] 2023年11月03日管楽合奏コン全国大会へ赤穂西中吹奏楽部 夏の雪辱果たす [ 文化・歴史 ] 2023年10月30日塩屋荒神社で秋祭り 東西の大屋台が勇壮に練り [ 文化・歴史 ] 2023年10月22日絵マップコンクール「ありがとう作品展示会」 幻の「藤緞通」復元 糸作りから自ら 丹後・上世屋で技術学ぶ [ 文化・歴史 ] 2023年10月21日
コメントを書く