華やかなブラスの音色で魅了
2015年06月14日
7団体総勢約280人が出演した「吹奏楽・金管バンドの祭典2015」
各団体がポップスメドレーやマーチソングなどを披露。会場も手拍子で一体となって盛り上げた。最後は中学生以上で「星条旗よ永遠なれ」を合奏。華やかな音色で客席を魅了した。
来月から高校最後のコンクールが始まる矢野真理奈さん(17)=赤穂高吹奏楽部3年=は「元気な曲を楽しく演奏できて大会への弾みになりました」。3歳の長男を連れて来場した中浜町の会社員、松下由美子さん(37)は「子どもが好きな曲もあり、楽しめました」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2015年6月20日(2140号) 4面 (10,740,852byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 文化・歴史 ]
赤穂緞通で学校マスコット [ 文化・歴史 ] 2020年11月20日絵図や古文書で振り返る「播州赤穂の塩づくり」 [ 文化・歴史 ] 2020年11月19日赤穂出身の古川功晟さん 日展連続入選 [ 文化・歴史 ] 2020年11月19日赤穂美術協会 20日から小品展 図書館玄関横に忠臣蔵コーナー [ 文化・歴史 ] 2020年11月14日赤穂民報主催・第34回習字紙上展の作品募集 受け継いだ技法磨き29年 赤穂緞通初個展 [ 文化・歴史 ] 2020年11月11日第41回キャンバスの会作品展 [ 文化・歴史 ] 2020年11月11日貴重な鉄道写真を地元に寄贈へ [ 文化・歴史 ] 2020年11月10日力作ぞろい15作品 絵マップ公募展 表情さまざま「赤穂富士」水彩画展 [ 文化・歴史 ] 2020年11月07日「秋」テーマにフラワーアレンジ [ 文化・歴史 ] 2020年11月06日神田の収穫米を脱穀 園児らも手伝い 第59回赤穂市民文化祭 俳句・短歌入賞者 [ 文化・歴史 ] 2020年11月01日討ち入りへの経緯克明 義士自筆の覚書 [ 文化・歴史 ] 2020年10月31日
コメントを書く