よい歯の審査会で小・中学生を表彰
2015年06月16日
「よい歯の児童・生徒表彰」で最優秀だったみなさん
子どもたちに健康な歯を保つ大切さを啓発しようと「相生・赤穂市郡歯科医師会」(内田学会長)と市教委が小学6年生と中学3年生を対象に毎年主催している。歯肉の状態、歯並びの美しさなどを専門医が診察し、村上諒弥君(赤穂)、矢口愛華(まなか)さん(塩屋)、三野宮大地君(坂越)、西川ひなみさん(同)の4人が最優秀者に選ばれた。
歯の裏側や歯間も丁寧に磨くように心掛けているという矢口さん(11)は「これからもしっかり歯磨きを続けたい」と真っ白に輝く歯をみせて笑った。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2015年6月20日(2140号) 3面 (10,740,852byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 子供 ]
アフタースクール保育料 春・冬休みのみ利用は減額 第44回市少女バレー発足記念大会 赤穂民報主催・第40回習字紙上展の出品規定 子どもたちが乗馬や餌やり体験=赤穂西小 [ 子供 ] 2023年10月25日絵マップコンクール「ありがとう作品展示会」 全国ヤングクラブバレーU14準優勝 赤穂の4選手も躍動 獅子舞存続 児童らが議論「未来に残すべき」 『遠くへ行きたい』柔道家の杉本美香さん来穂 少女バレーボール 第43回赤穂市選手権 少林寺拳法の世界大会にきょうだい3組 第52回義士祭奉賛学童書道展 募集要項発表 千種川で恒例の水生生物調査 市内6地点で採集 塩屋柔道スポーツ少年団が50周年 式典で祝う 元木型職人が作る「世界に一つ」の置き時計 第39回赤穂民報習字紙上展の入賞者
コメントを書く