赤穂義士娘 第３１代の３人が決定
2015年10月12日
第３１代赤穂義士娘に決まった＝左から＝西口さん、岡田さん、神代さん
選ばれたのは、学生の岡田彩希さん（１９）＝塩屋、神戸女子大学２回生＝、学生の神代梨沙さん（２１）＝細野町、関西福祉大学３回生＝、会社員の西口奈見さん（２０）＝中広、赤穂化成＝。認定書と賞金・旅行券計１０万円、協賛企業からの副賞が贈られた。
「選ばれて、とてもうれしい気持ちでいっぱい」と岡田さん。神代さんは「赤穂の良いところをＰＲしたい」と抱負を語り、西口さんは「幅広い年代の方に赤穂に足を運んでもらえるように頑張る」と笑顔で意欲を示した。
３人は１２月１４日の赤穂義士祭「忠臣蔵パレード」でデビューする。
| ＜前の記事 |
掲載紙面（PDF）：
2015年10月24日(2158号) 1面 (11,814,088byte)
（PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。）
[ 社会 ]
《高野産廃》緊急マニュアル 通報以外に具体策なし 
[ 社会 ] 2019年04月06日 赤穂高校の２０１９年度人事異動 [ 社会 ] 2019年04月02日赤穂市教委の２０１８年度末異動（一般教職員含む） [ 社会 ] 2019年04月01日赤穂市教委の２０１８年度末異動（管理職分） [ 社会 ] 2019年03月30日 観光監を新設 「市民の会」担当も ２０１９年市異動 [ 社会 ] 2019年03月30日 県議選 現職長岡氏が無投票５選 [ 社会 ] 2019年03月29日 《高野産廃》緊急マニュアル策定せずに操業 [ 社会 ] 2019年03月16日 ４月から常勤医師８人増員〜赤穂市民病院 [ 社会 ] 2019年03月13日「世界ダウン症の日」に啓発イベント 被災地へ思い ７回目の「絆ラーメン」 《高野産廃》議会への事前説明と異なる条文で協定 [ 社会 ] 2019年03月11日 段ボールでベッド 避難所体験 [ 社会 ] 2019年03月10日 藻場再生へアマモ苗移植 「ホタル飛ぶ川に」加里屋川で幼虫放流 《高野産廃》初回から協定不履行 展開検査撮影せず [ 社会 ] 2019年03月02日
戻る
長期開催中のイベント
コメント一覧を見る
コメントを書く