市若手職員らが土のう作成
2016年09月03日
危機管理実践研修を兼ねて行われた土のう作成訓練
危機管理実践研修として毎年実施。中広の土木詰所で市消防本部の職員4人を講師に作り方のコツを教わった。
約1時間で予定より100個多い600個を作った。一袋につき約30キロ分の土をスコップですくい入れる作業に職員らは汗だくになった。
折しも台風12号の接近が予想されており、今年入庁した山下裕哉さん(22)=産業観光課=は「災害時にはきょう学んだことを実践したい」と話した。
<前の記事 |
[ 社会 ]
崖崩れの市道復旧「ゆらのすけ」運行再開 [ 社会 ] 2023年08月10日市民病院 22年度下半期に医療事故5件 広がる「子ども食堂」市の補助で有志が運営 空家活用特区 指定後初の補助適用 [ 社会 ] 2023年07月29日福浦で合戦シーンロケ 映画『キングダム』公開 [ 社会 ] 2023年07月28日「リスクあっても先進性」市民意識調査で多数 せんべいで詐欺被害防止PR「だまされません・・べえ」 [ 社会 ] 2023年07月18日ハマウツボ保全20年 県から功労者表彰 [ 社会 ] 2023年07月15日赤穂RC 新会長に石原将司氏 [ 社会 ] 2023年07月10日高齢化率 全地区で3割超える 15歳未満は5千人切る [ 社会 ] 2023年07月08日赤穂LC 新会長に吹田一平氏 [ 社会 ] 2023年07月08日安心・安全願い 園児ら七夕飾りに短冊 行政苦情対応10年 古森雄三さんに近畿局長表彰 『ダメ。ゼッタイ。』薬物乱用防止を呼び掛け 「暴力団追放を不動に」断つ会が総会 [ 社会 ] 2023年06月26日
コメントを書く