キャップで「陣たくん」アート
2017年03月14日
利用者約40人で作り上げた「陣たくん」アート
縦横1・8メートルの正方形で白、黒、オレンジなど7色のキャップ計2916個を使用。利用者約40人がキャップ一つ一つをペンキで丁寧に塗装したという労作で、材料収集から完成まで約半年かけたという。
13日にあった完成式には「陣たくん」も登場。利用者やスタッフが見守る中、最後の1個を取り付け、出来上がりを祝った。スタッフの岸本知子さん(40)は「みなさんの頑張りですばらしい作品が出来ました」と喜んだ。
作品はしばらくの間、同センターの玄関前に飾る。
<前の記事 |
来春採用市職員 職務経験者は今年度中採用可 値上げ検討、施設廃止も 18年ぶり「集中改革プラン」 警察官友の会 優良警察官2人を表彰 [ 社会 ] 2023年05月31日赤穂市民病院がモデル? 医療事故テーマの漫画が話題 [ 社会 ] 2023年05月27日《市民病院医療事故多発》市長「再検証を行う考えはない」 出水期控え水防巡察 大津の山火事跡も空から確認 [ 社会 ] 2023年05月24日加里屋中継ポンプ場 もう1基の主ポンプも故障 [ 社会 ] 2023年05月20日新学校給食センター 選定事業者が決定 [ 社会 ] 2023年05月17日赤穂LCが認証60周年 式典と記念講演で祝う [ 社会 ] 2023年05月14日障がいのある園児に虐待か 県が改善指導 施設側は否定 有年地区自治連 女性会長選出 赤穂市で初 [ 社会 ] 2023年05月11日耐用年数超過の市営住宅3団地「用途廃止」を前提または視野に [ 社会 ] 2023年05月10日義士娘が一日交通安全大使「思いやりとやさしい心で」 [ 社会 ] 2023年05月09日プロバスクラブ 玉置会長を再選 [ 社会 ] 2023年05月09日低所得子育て世帯へ給付金 児童1人に5万円
コメントを書く