6月議会 22・23日に一般質問
2017年06月16日
赤穂市議会は第2回定例会の一般質問を6月22日(木)と23日(金)に行う。両日とも午前9時半開会。質問内容は次のとおり。
〔釣昭彦議員・新風〕
▽平成29年度重点目標について((1)患者を主体とした病院づくり(2)特色ある病院づくり(3)安定した病院経営の推進)
▽赤穂ピクニック公園について((1)記念植樹のあり方(2)赤穂ピクニック公園のあり方)
〔土遠孝昌議員・赤諒会〕
▽観光振興の推進について((1)赤穂御崎海岸遊歩道の整備(2)御崎観光客用駐車場(3)赤穂市の観光PR)
▽市有地の利活用について(野中市営住宅跡地利用)
〔家入時治議員・政翔会〕
▽忠臣蔵のNHK大河ドラマ2020年実現に向けて((1)大河ドラマ実現に向けた署名活動の赤穂市及び義士親善友好都市の状況と今後の取り組み(2)大河ドラマ実現に向けた今後の戦略、計画)
▽市木「サクラ」による観光客誘致と市民の愛着心について((1)桜の名所の保全、拡充の現状(2)子ども出生時の苗木の植樹場所(3)計画的な木の診断、植樹の拡大を検討してはどうか)
▽有事に対する市の対応について((1)外国から発射されたミサイルの標的が、日本国内と判断された場合のJアラートが鳴る範囲(2)赤穂市でもJアラートが鳴った場合、市民に対してどんな指示を出すのか(3)赤穂市以外でJアラートが鳴った場合、どのような対応を考えているのか(4)市として現時点で市民へ周知すべきことはないのか)
〔山田昌弘議員・新風〕
▽交通弱者対策について((1)高齢者運転免許返納者への対策(2)デマンドタクシー「うね・のり愛号」)
▽地域防災力の考え方について(消防団へのサポート体制)
〔前川弘文議員・公明党〕
▽障がいのある方などが災害時や日常生活の中で困ったときに、周囲に支援を求めるための「ヘルプカード」について
▽訪問看護師や訪問介護員の2人訪問による安全確保について
▽就学援助における「新入学児童生徒学用品費」の入学前支給を可能にするための対応について
▽料理にふさわしい温度で食べることができる学校給食について
▽子育て世代の経済的支援のため、第3子以降の給食費無償化について
〔山野崇議員・政翔会〕
▽自転車の安全運転への取り組み加速について((1)新赤穂大橋西側中広において自転車レーンの設置はできないか(2)目に見える危険路線の表示(3)市をあげての啓発活動の必要性)
▽地区体育館の定期利用における要件見直しについて((1)なぜ地区しばりが必要なのか(2)地区しばり見直しを求める)
〔汐江史朗議員・赤諒会〕
▽国道250号線高取峠トンネル化実現に向けて((1)トンネルのルートは決まっているのか(2)平成24年に掲げた看板、赤穂はなぜ外したままになっているのか(3)プラット赤穂に「早期実現」懸垂幕を掲げたらどうか(4)市民の声を結集する「署名運動」は考えられないか)
▽市立民俗資料館・新川周辺一帯を文化・観光地として保全・整備について((1)工場から倉庫まで塩を運ぶ手押しトロッコが走っていた新川橋とルートがあったが復元は考えられないか(2)塩倉庫がまだ残っているが保全し活用できないか)
〔小林篤二議員・共産党〕
▽交通弱者対策について((1)「ゆらのすけの増車、増便」を求める市民の声について(2)免許証自主返納者への市の対応について)
▽上郡町住民課あて提出された1月10日付「赤穂最終処分場計画に関する事前協議書の提出にあたって」について
▽赤穂駅周辺整備株式会社の損害賠償事件について
〔川本孝明議員・共産党〕
▽加里屋川整備計画の進捗と問題点について▽住友大阪セメント赤穂工場の爆発事故について((1)事故発生後連絡が遅いがその要因はなにか(2)原因の調査報告と抜本的対策を求める)
〔瓢敏雄議員・新風〕
▽学校給食費について(無料化への考え方)
▽忠臣蔵について((1)NHK土曜時代劇「忠臣蔵の恋」の総括(2)NHK大河ドラマ誘致の現状(3)「忠臣蔵を日本遺産に」について
〔木下守議員・公明党〕
▽将来の公共交通のあり方について
▽住宅地裏山の急傾斜地等の樹木整備について
▽街路樹の今後のあり方について((1)歩道の植樹帯のあり方の見直し(2)歩道の整備として樹木の根上がり対策)
▽市民の健康づくりについて((1)健康づくりの拠点として公園に健康遊具の設置(2)公民館での健康づくりにトレーニング器具の設置)
▽特色ある学校教育の推進について
掲載紙面(PDF):
2017年6月17日(2235号) 3面 (11,615,729byte)
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〔釣昭彦議員・新風〕
▽平成29年度重点目標について((1)患者を主体とした病院づくり(2)特色ある病院づくり(3)安定した病院経営の推進)
▽赤穂ピクニック公園について((1)記念植樹のあり方(2)赤穂ピクニック公園のあり方)
〔土遠孝昌議員・赤諒会〕
▽観光振興の推進について((1)赤穂御崎海岸遊歩道の整備(2)御崎観光客用駐車場(3)赤穂市の観光PR)
▽市有地の利活用について(野中市営住宅跡地利用)
〔家入時治議員・政翔会〕
▽忠臣蔵のNHK大河ドラマ2020年実現に向けて((1)大河ドラマ実現に向けた署名活動の赤穂市及び義士親善友好都市の状況と今後の取り組み(2)大河ドラマ実現に向けた今後の戦略、計画)
▽市木「サクラ」による観光客誘致と市民の愛着心について((1)桜の名所の保全、拡充の現状(2)子ども出生時の苗木の植樹場所(3)計画的な木の診断、植樹の拡大を検討してはどうか)
▽有事に対する市の対応について((1)外国から発射されたミサイルの標的が、日本国内と判断された場合のJアラートが鳴る範囲(2)赤穂市でもJアラートが鳴った場合、市民に対してどんな指示を出すのか(3)赤穂市以外でJアラートが鳴った場合、どのような対応を考えているのか(4)市として現時点で市民へ周知すべきことはないのか)
〔山田昌弘議員・新風〕
▽交通弱者対策について((1)高齢者運転免許返納者への対策(2)デマンドタクシー「うね・のり愛号」)
▽地域防災力の考え方について(消防団へのサポート体制)
〔前川弘文議員・公明党〕
▽障がいのある方などが災害時や日常生活の中で困ったときに、周囲に支援を求めるための「ヘルプカード」について
▽訪問看護師や訪問介護員の2人訪問による安全確保について
▽就学援助における「新入学児童生徒学用品費」の入学前支給を可能にするための対応について
▽料理にふさわしい温度で食べることができる学校給食について
▽子育て世代の経済的支援のため、第3子以降の給食費無償化について
〔山野崇議員・政翔会〕
▽自転車の安全運転への取り組み加速について((1)新赤穂大橋西側中広において自転車レーンの設置はできないか(2)目に見える危険路線の表示(3)市をあげての啓発活動の必要性)
▽地区体育館の定期利用における要件見直しについて((1)なぜ地区しばりが必要なのか(2)地区しばり見直しを求める)
〔汐江史朗議員・赤諒会〕
▽国道250号線高取峠トンネル化実現に向けて((1)トンネルのルートは決まっているのか(2)平成24年に掲げた看板、赤穂はなぜ外したままになっているのか(3)プラット赤穂に「早期実現」懸垂幕を掲げたらどうか(4)市民の声を結集する「署名運動」は考えられないか)
▽市立民俗資料館・新川周辺一帯を文化・観光地として保全・整備について((1)工場から倉庫まで塩を運ぶ手押しトロッコが走っていた新川橋とルートがあったが復元は考えられないか(2)塩倉庫がまだ残っているが保全し活用できないか)
〔小林篤二議員・共産党〕
▽交通弱者対策について((1)「ゆらのすけの増車、増便」を求める市民の声について(2)免許証自主返納者への市の対応について)
▽上郡町住民課あて提出された1月10日付「赤穂最終処分場計画に関する事前協議書の提出にあたって」について
▽赤穂駅周辺整備株式会社の損害賠償事件について
〔川本孝明議員・共産党〕
▽加里屋川整備計画の進捗と問題点について▽住友大阪セメント赤穂工場の爆発事故について((1)事故発生後連絡が遅いがその要因はなにか(2)原因の調査報告と抜本的対策を求める)
〔瓢敏雄議員・新風〕
▽学校給食費について(無料化への考え方)
▽忠臣蔵について((1)NHK土曜時代劇「忠臣蔵の恋」の総括(2)NHK大河ドラマ誘致の現状(3)「忠臣蔵を日本遺産に」について
〔木下守議員・公明党〕
▽将来の公共交通のあり方について
▽住宅地裏山の急傾斜地等の樹木整備について
▽街路樹の今後のあり方について((1)歩道の植樹帯のあり方の見直し(2)歩道の整備として樹木の根上がり対策)
▽市民の健康づくりについて((1)健康づくりの拠点として公園に健康遊具の設置(2)公民館での健康づくりにトレーニング器具の設置)
▽特色ある学校教育の推進について
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掲載紙面(PDF):
2017年6月17日(2235号) 3面 (11,615,729byte)
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コメント
日本全国に存在するソメイヨシノの品種は、戦後の植樹運動で拡散された訳ですが、寿命が尽きかけて
いるのです。また中国から害虫「クビアカツヤカミキリ」が来ており、これが各地で秘かに桜や桃を枯らして
います。まだ数年は、大丈夫かも知れませんが何の対策も始めなければ数十年後には、花見が出来なく
なるかも知れません。という訳で既存の桜の健康と害虫対策、苗木の大量生産、植樹、新たな名所確保
他品種の植樹(花見を長期間楽しめます)等々を御願いしたいと思います。ちなみに我が町には、アース
製薬さんがあるので、カミキリムシ対策を考えて頂けば良いのでは?と思います。
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投稿:ヒロリン♂ 2017年06月17日コメントを書く