バザー収益金で弦楽器寄贈
2017年07月01日
国際ソロプチミスト西播磨から寄贈された弦楽器
寄贈されたのはビオラ3挺、チェロ2挺、コントラバス1台で、いずれもルーマニアのグリガ社製。同団体が毎年開催しているチャリティーバザーの収益金で購入した。
市は寄贈された楽器を活用して、早ければ今秋にも高校生以下を対象にした弦楽アンサンブル教室を開講する予定。同団体は「文化振興の一助になればうれしい」と話している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年7月1日(2237号) 1面 (11,690,634byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
地元ゆかりの楽曲で街並みPV [ 文化・歴史 ] 2021年01月23日山鹿素行の教え「いろは」で親しんで [ 文化・歴史 ] 2021年01月19日「キャンバスの会」23日までロビー展 [ 文化・歴史 ] 2021年01月18日山城人気の尼子山で登山道整備 [ ボランティア ] 2021年01月18日全国絵マップコンで文科大臣賞 上方浮世絵師が描いた忠臣蔵 [ 文化・歴史 ] 2021年01月15日連鶴で十二支シリーズ 6年かけ完成 [ 文化・歴史 ] 2021年01月03日昔ながら「塩の国の塩」新発売 瓦の下に「幻の陶土」雲火焼の完全復元目指す [ 文化・歴史 ] 2021年01月01日南宮町で夜回り活動「火の用心」 [ ボランティア ] 2020年12月29日尾崎ゆかりの日本遺産マップ設置 [ 文化・歴史 ] 2020年12月19日市仏教会が歳末たすけあい募金 [ ボランティア ] 2020年12月18日ひきこもり支援養成講座の受講者募集 子ども描いた「お菓子の家」 パティシエが実現 300年語り継がれる「打ち首の三義人」 [ 文化・歴史 ] 2020年12月12日
コメントを書く