海保と合同で海上視察
2017年07月11日
姫路海上保安部と合同の海上視察で沿岸部を巡視する明石元秀市長=市秘書広報係提供
災害時に海路による救援物資や負傷者の搬送を受け持つことがある海保との連携を深めようと4年ぶりに行った。明石元秀市長をはじめ行政と警察から17人が参加。巡視艇「ぬのびき」で西浜沖から坂越沖にかけて湾岸一帯を目視した。
姫路海上保安部は昨年の熊本地震でも負傷者や救援物資の搬送に出動。市は「今後も情報共有し、横のつながりを強めたい」と話している。
<前の記事 |
[ 社会 ]
《御崎メガソーラー》住民側が工事再開を了承 [ 社会 ] 2018年03月20日赤穂市の休日臨時窓口 今年は日曜日 空き家管理条例 住宅以外も適用へ シルバー人材S 30周年で記念誌 [ 社会 ] 2018年03月13日赤穂高の第1志望倍率1・05倍 [ 社会 ] 2018年03月12日プール付きデイサービスが開所 [ 社会 ] 2018年03月03日「焼却灰ほど危険なものない」弁護士が警鐘 [ 社会 ] 2018年03月01日「分娩早期再開を」女性グループが陳情 [ 社会 ] 2018年02月26日坂越まちづくりフォーラム 中高生も意見 安心届ける「忠臣」カード [ 社会 ] 2018年02月24日ふるさと寄付金で塩田タンク増設 [ 社会 ] 2018年02月24日《御崎メガソーラー》住民要望受け排水計画を修正 [ 社会 ] 2018年02月20日『生きぬく』ための終活のすすめ [ 社会 ] 2018年02月20日防災ヘリと連携 救出救助訓練 [ 社会 ] 2018年02月11日健康づくり推進の功労者を表彰 [ 社会 ] 2018年02月11日
コメントを書く