関電赤穂発電所が保育所に木琴寄贈
2008年10月28日
尾崎保育所に寄贈された木琴
今年4月の「さくらまつり」で同グループが行ったガレージセールの売上金に同発電所の寄付金を加えて購入したもの。
安原所長から「明るく元気に楽しんで」と贈られ、年長組園児がお礼に「崖の上のポニョ」などを合奏した。
12月の演奏会にも使われる予定で、新田遥花ちゃん(6)は「きれいな音をたくさん出したいな」と喜んでいた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年11月15日(1820号) 4面 (7,756,365byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
創立150年の尾崎小で記念授業 「まるで光の国」赤穂小で一夜限りのライトアップ 関福大生が姫路で「忍者学校」3、4日 第43回赤穂市少女バレーボール発足記念大会 誰もが楽しめる「ゆるスポーツ」学生ら手作り 新給食センター整備へ実施方針公表 既存施設の有効活用を ディスクゴルフ用具寄贈 絵地図作りでわがまちに愛着 絵マップコン20年 少年剣士が熱戦 忠臣蔵旗剣道 子育て世帯に米5キロ無料配布 海から遠くへ「津波防災の日」前に避難訓練 第33回MOA美術館赤穂児童作品展の入賞者 「仕事のやりがい伝えたい」自動車整備の体験授業 [ 子供 ] 2022年10月05日おもてなしの心でマラソンコース清掃 第42回赤穂市少女バレーボール選手権
コメントを書く