華やかに60組「お雛さま展」
2018年02月28日
華やかな雰囲気の「お雛さま展」
桃の節句に合わせた同館の恒例展示。会場の1階ホール中央に4組の七段飾りを並べ、十二単を着けた天保年間の「内裏雛」や昭和初期から中期の「御殿雛」など約60組を華やかに飾っている。
3月30日(金)まで午前9時〜午後5時。水曜休館。期間中、来館者に昆布茶とお菓子のサービスあり。Tel42・1361。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年3月3日(2269号) 4面 (11,480,199byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
昭和の大嘗祭 92年前の道具見つかる [ 文化・歴史 ] 2020年11月21日
日本遺産ガイド養成講座 30人募集 赤穂緞通で学校マスコット [ 文化・歴史 ] 2020年11月20日
絵図や古文書で振り返る「播州赤穂の塩づくり」 [ 文化・歴史 ] 2020年11月19日
赤穂出身の古川功晟さん 日展連続入選 [ 文化・歴史 ] 2020年11月19日
赤穂美術協会 20日から小品展 図書館玄関横に忠臣蔵コーナー [ 文化・歴史 ] 2020年11月14日
赤穂民報主催・第34回習字紙上展の作品募集 受け継いだ技法磨き29年 赤穂緞通初個展 [ 文化・歴史 ] 2020年11月11日
第41回キャンバスの会作品展 [ 文化・歴史 ] 2020年11月11日貴重な鉄道写真を地元に寄贈へ [ 文化・歴史 ] 2020年11月10日
力作ぞろい15作品 絵マップ公募展 表情さまざま「赤穂富士」水彩画展 [ 文化・歴史 ] 2020年11月07日
「秋」テーマにフラワーアレンジ [ 文化・歴史 ] 2020年11月06日
神田の収穫米を脱穀 園児らも手伝い
コメントを書く