豪雨被災地へ支援を 駅で募金活動
2018年08月07日
JR播州赤穂駅で行われた街頭募金
赤穂市社会福祉協議会の職員有志と赤穂ボランティア協会の会員約40人で実施。南北にある駅の階段口4カ所で寄付を呼び掛け、通勤客などが募金箱に善意を投入した。
ボランティア協会の矢野隆会長(69)は「自分も現地で救援活動を行いたいが体力的に厳しい。せめて募金活動で少しでも役に立ちたい」と話した。
同協議会は中広の総合福祉会館でも募金を受付中。赤穂市も市役所と各地区公民館、文化施設の計18カ所に募金箱を設置している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年8月25日(2290号) 3面 (7,246,268byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ ボランティア ]
ロータリーク 2自治会に防犯カメラ寄贈 [ ボランティア ] 2022年12月12日誰もが楽しめる「ゆるスポーツ」学生ら手作り 既存施設の有効活用を ディスクゴルフ用具寄贈 子育て世帯に米5キロ無料配布 おもてなしの心でマラソンコース清掃 海岸清掃奉仕の坂越地区自治連に大臣表彰 [ ボランティア ] 2022年07月26日「海の日」大塚海岸で「ブルーサンタ運動」 福祉向上に貢献「つつじ賞」など5個人7団体 加里屋川整備連絡協に河川功労者表彰 唐船海岸でビーチクリーン [ ボランティア ] 2022年06月06日宮前桜でチャリティアート展 賛同作家募集 千種川水生生物調査 種類数は前年から2割増 医療従事者に感謝 マクド招待券贈る [ ボランティア ] 2022年03月23日27日にフードドライブ 子ども服譲渡会も 坂越の宝珠山に市木の桜植樹 [ ボランティア ] 2022年03月14日
コメントを書く