「手仕事の流儀」赤穂の女匠ら意見交換
2018年11月10日
平成14年の設立以降、県下各地で開催され赤穂市では初めて。「赤穂防災士の会」の金井貴子会長が「女性の視点を復興に!」と題して講演。「刻を駆ける女匠たちの手仕事の流儀」をテーマに▽井関京子さん(NPO法人赤穂緞通を伝承する会花工房理事長)▽松田靜さん(工房あか穂の実り主宰)▽桃井香子さん(赤穂雲火焼作家・桃井ミュージアム代表)の3人が金井さんのコーディネートでパネルディスカッションを行う。
1階大会議室で午後1時〜4時。参加費1000円で11月12日(月)まで定員130人を受け付ける。申し込み、問い合わせは同会議事務局TEL078・360・8550(兵庫県立男女参画センター内)。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年11月10日(2300号) 1面 (6,223,942byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
第34回赤穂民報習字紙上展の入賞者 つまずいた石掘ると…江戸期の地蔵仏出土 姫路市美術展 9人が入賞・入選 [ 文化・歴史 ] 2021年02月03日平田オリザさん講演「文化はまちづくりの必須アイテム」 [ 文化・歴史 ] 2021年01月24日地元ゆかりの楽曲で街並みPV [ 文化・歴史 ] 2021年01月23日山鹿素行の教え「いろは」で親しんで [ 文化・歴史 ] 2021年01月19日「キャンバスの会」23日までロビー展 [ 文化・歴史 ] 2021年01月18日全国絵マップコンで文科大臣賞 上方浮世絵師が描いた忠臣蔵 [ 文化・歴史 ] 2021年01月15日「コロナ収まって」とんどに無病息災願う [ イベント ] 2021年01月11日赤穂市内の主な神社のとんど祭り [ イベント ] 2021年01月06日連鶴で十二支シリーズ 6年かけ完成 [ 文化・歴史 ] 2021年01月03日昔ながら「塩の国の塩」新発売 瓦の下に「幻の陶土」雲火焼の完全復元目指す [ 文化・歴史 ] 2021年01月01日尾崎ゆかりの日本遺産マップ設置 [ 文化・歴史 ] 2020年12月19日
コメントを書く