サクラとともに発展願い植樹
2018年12月02日
横山サポートテック創業60周年の記念を兼ねて行われたサクラの植樹
同社の社員約20人がテニスコート東側の緑地に高さ1・5メートルほどの若木を植えた。この日がちょうど創業60周年目に当たり、横山淳平社長(45)は「節目の記念になった。この桜とともに赤穂市と弊社が末永く発展するように願いを込めた」と語った。
この運動は、サクラの名所を復活させて快適な公園環境を創出しようと市が提唱して今年から始まった。市は引き続き協力企業や団体を募集している。問い合わせはTEL43・6828(都市整備課)。
<前の記事 |
忠臣蔵W実行委の新役員決まる [ ボランティア ] 2015年07月13日福祉学習ボランティア養成講座を開講 プルトップリサイクルで車いす寄贈 [ ボランティア ] 2015年07月08日
心込めた和太鼓の音色で慰問 土建組合が施設改修ボランティア [ ボランティア ] 2015年07月04日
長年の海岸清掃奉仕に表彰状 [ ボランティア ] 2015年07月04日
ビーチ清掃で社会福祉実践 [ ボランティア ] 2015年06月10日
加里屋川サポーターズが活動開始 [ ボランティア ] 2015年06月07日
一斉清掃で「ごみゼロ」アピール [ ボランティア ] 2015年05月30日
加里屋川の環境守る市民サポーター募集 [ ボランティア ] 2015年05月22日マクドナルドが小1生に防犯笛を寄贈 タイガーマスクが潮干狩り招待 [ ボランティア ] 2015年05月06日
森林保全の功労で環境大臣表彰 プルトップ回収で車椅子、11年越しに寄贈 雄鷹台山に山頂標柱を建立 [ ボランティア ] 2015年04月16日
コメントを書く