産廃対応、ごみ処理広域化など代表質問
2019年03月09日
赤穂市議会の平成31年第1回定例会は3月14日(木)と15日(金)に代表質問を行う。牟礼正稔市長の施政方針や新年度当初予算案などについて5会派が質問する。
産業誘致、産業廃棄物最終処分場への対応、ごみ処理広域化に関しては5会派すべてが取り上げる。また、市民病院の医師確保、高取峠トンネル化についても複数の会派が質問項目に挙げた。
両日とも午前9時半に開会。各会派の質問項目は次のとおり。
▽赤諒会代表=前田尚志議員(14日午前)
1.財政の健全性の確保について
(1)財政調整基金の考え方について
(2)積極的な歳入確保について
2.幼児教育無償化の取組について
(1)具体的内容について
(2)幼児教育無償化による課題について
ア 待機児童増加にかかる保育士確保について
3.第3子以降の給食費の無償化について
(1)給食費無償化はどのような考えで、どの様な経過で決まったのか
(2)第3子以降を対象にしたのは、どの様な経過でどの様な判断であったのか
(3)次年度以降、対象者をどの様にしていこうとしているのか
(4)対象者を段階的に拡大するなら、今後の財政状況をどの様に考えておられるのか
4.市民病院のあり方について
(1) 診療体制について
(2) 病院経営の健全化について
5.管理型産業廃棄物最終処分場建設計画の対応について
(1) 「産廃反対赤穂市民の会」の活動支援の内容について
(2) 庁内に「産業廃棄物対策室」を設置する考えはないか
6.ごみ処理広域化について
(1) 相生市とのごみ処理広域化の状況について
(2) ごみ処理広域化の調査について
7.企業誘致について
(1) 用地のあり方について
(2) 今後の施策展開における市長の考え方について
8.山陽自動車道赤穂インター周辺地区の土地利用について
(1) 周辺地区とは、また地元とはどの範囲を想定しているのか
(2) 地元の意向を把握する機会を設ける考えはあるのか
(3) 検討するための組織を立ち上げる考えはあるのか
9.公共交通の確保における「ゆらのすけ」の増車について
(1) 増車による運行開始はいつごろの予定か
(2) 増車により所要時間の短縮や運行経路の拡大はできないか
(3) 高齢者や所得の低い方など、市内すべての交通弱者が利用できるようにすべきではないか
10.都市計画道路赤穂大橋線整備促進事業について
(1) 赤穂八幡宮の広小路と周辺整備について
(2) すりつけ道路と交通安全の確保について
(3) 今後の事業の取組について
11.高取峠トンネル化実現のための事業効果検証について
(1) 事業効果の検証は、いつ・誰が・どの様にするのか
(2) 事業効果の検証には、トンネルルートの設定が必要ではないか
(3) この検証は広域で実施するのか
(4) 市長のこれまでの経験、人脈をどう生かそうとしておられるのか
12.スポーツ・レクリエーションの普及について
(1) トレッキングマップについて
(2) サイクリングロードマップの作成は考えられないか
▽新風代表=釣昭彦議員(14日午前・午後)
1.安全・安心に生活できるまちづくりについて
(1) 学校給食の無償化について
ア すべての児童、生徒に対する無償化のスケジュールについてはどう考えているのか
イ 無償化の財源について
ウ 学校給食の無償化の定住人口に対する効果について
(2) 市民病院について
ア 第二期基本構想の目標に対する実績について
イ 今後の休診科の対応について
ウ 地域包括ケア病棟について
エ 在宅医療のニーズと今後の対応について
(3) 地域包括ケアシステムについて
ア 地域包括ケアシステムの現状について
イ 第7期介護保険事業計画における地域包括ケアシステムの位置づけについて
2.自然と共生する住みよいまちづくりについて
(1) 産業廃棄物最終処分場計画への対応について
ア 庁内に対策室設置の考え方について
イ 産業廃棄物最終処分場建設反対市民の会との関わりについて
(2) ごみ処理施設の広域化について
ア 広域の考え方について
イ 現状のごみ排出量の捉え方について
(3) 空家対策における空家活用について
3.産業と交流が盛んな活力のあるまちづくりについて
(1) 山陽自動車道赤穂インター周辺地区の土地利用での企業誘致について
(2) 日本遺産を活用した観光振興について
(3) 定住支援について
(4) 高取峠トンネル化について
ア ルートの選定について
イ 相生市との連携について
ウ トンネルの必要性の訴えについて、工夫が必要と思うがどうか
4.生涯にわたり夢を育むまちづくりについて
(1) 教育環境の整備について
ア 中学校部活動における外部指導員導入やICTを活用した支援について
イ 中学校部活動の廃部状況について
ウ 将来を見据えた中学校部活動の体制の在り方について
(2) 義務教育の充実について
ア いじめ・不登校などへの対応について
(3) 少子化を見据えた今後の学校の在り方について
ア 児童、生徒数の将来予測とその考え方について
イ 小人数における学校行事の考え方について
5.市民と行政がともに歩むまちづくりについて
(1) ミニ集会の開催について
ア 若い人、女性の意見が聞けるような工夫が必要ではないか
(2) 男女共同参画について
ア 女性の起業に対する支援は考えられないか
▽政翔会代表=家入時治議員(14日午後)
1.市長自身の政治姿勢について
(1) 市長が選挙時や当選後に語られ活字になった政策・施策は何が(全て)公約か。また、撤回する項目はないのか
(2) 選挙を通じて聞いた市民の声を市長はどのように捉えているのか
ア 「赤穂市を変えてほしい」の声は、どう変えてほしいと捉えているのか
イ 「地域の活性化を図ってほしい」の声は、どこの、どんな活性化と捉えて
いるのか
(3) 市民の政策転換を求める声に対して、各種計画を見直す必要性を感じているのか。また、当選後に義士祭や赤穂シティマラソン大会を見直すとも言われていたがどのように見直すのか
(4) ミニ集会は具体的にどんなやり方で実施する考えか。また、市長の政策を示して行うのか
(5) 議員も市民を代表する声であるが、議会との関係をどのように認識しているのか
2.市政推進に向けて、財源の確保と財政の健全性について、市長自身の考え方を伺う
(1) 財政調整基金の額は、どの程度確保しておくべきと考えているか
(2) 市長は、財源確保のためにも「赤穂インター周辺地区の土地利用」を検討するとしているが、土地利用の内容(工業団地造成・圃場整備・場所・業種など)は、具体的に分かっていないのか
(3) 市長は、選挙時から全生徒・児童・幼児の給食費無償化を公約されているが、その費用の財源はどこから、いつ作るつもりか
(4) 積極的な歳入確保について、市長は新産業を誘致する自信があるのか。また、既存の中小企業支援や起業に注力するべきと考えるがどうか
3.安全・安心に生活できるまちづくりについて
(1) 市長は、子育て支援事業の全容から、何が不足していると考えているのか
(2) 市民病院における病児・病後児保育の具体的な実施要領は
(3) 病院事業について
ア 診療科による医師の偏在解消はどの程度できるのか
イ 医師確保に市長はどのように取り組むのか
4.自然と共生する住みよいまちづくりについて
(1) 産業廃棄物最終処分場建設計画反対の姿勢と取り組み
ア 施政方針では「その動向を注視し、市民の会の活動を支援する」とあるが、市長は、産業廃棄物最終処分場建設計画には「断固反対」、「庁内に反対の会の事務局を置く」とも言われていた。市長の本心は
イ 産業廃棄物最終処分場建設阻止に向けて、市長は、兵庫県や業者に対して、どのように取り組むのか
(2) ごみ処理広域化検討の進捗状況と事業実現可能性調査の具体的内容は
(3) 野中・砂子土地区画整理事業を早期に完了させるため、塩屋野中線は、JR赤穂線をアンダーパス、或いは高架か、市長自身はどう考えているのか
5.産業と交流が盛んな活力のあるまちづくりについて
(1) あこう元禄“しお”回廊整備基本構想の直売所やみやげ物売り場等の設置はどう考えているのか
(2) 日本遺産をはじめとする観光資源の有効活用や情報発信の強化の内容について
(3) 「ゆらのすけ」の新年度の増車・増便後、さらに利便性を高める公共交通の拡充をする考えはあるのか
6.生涯にわたり夢を育むまちづくりについて
(1) 中学校の部活動の廃部・中止が増えているが、生徒の夢をどのように育むのか
(2) トレッキングマップによりどんな活用を考えているのか
7.市民と行政がともに歩むまちづくりについて
(1) 関西福祉大学大学院で学ぶ意志のある職員は選抜か。また、卒業後に成果を発揮するための計画はあるのか
(2) 新しい元号を迎え、夢と希望にあふれた魅力ある赤穂の新しい幕開けとは、いつをイメージしているのか
(3) 市長の「真のリーダー」像は何か
▽公明党代表=木下守議員(15日午前)
1.防災力向上について
2.地域防災計画上の避難所となっている体育館へのエアコン設置について
3.ゆらのすけの運行ルートの拡充について
4.産廃反対を掲げる市長の考えについて
5.健康寿命の延伸とフレイル予防の取り組みについて
6.風しんの感染拡大防止に向けた取り組みについて
7.インフルエンザの予防接種費助成について
8.国道250号高取峠トンネル化の実現について
9.地域産業の振興と雇用の場の確保について
10.野中・砂子土地区画整理事業について
11.御崎の魅力向上と地域全体の活性化を図る、あこう元禄“しお”回廊について
12.医師の確保と在宅医療支援について
▽日本共産党赤穂市会議員団代表=小林篤二議員(15日午前・午後)
1.市長の政治姿勢について
(1) 市民との膝を突き合わせた直接対話を実現されたい
(2) 市長選候補者アンケートの憲法に関する回答について
2.子ども・子育て支援について
(1) 給食費無償化について
(2) 第2期支援計画のニーズ調査結果について
(3) 「子どもの生活実態調査」について
3.市内循環バスの交通不便地域への乗り入れについて
4.産廃問題の取り組みについて
(1) 産廃反対赤穂市民の会の支援体制について
(2) 高野産廃の環境保全協定は守られていないのではないか
5.ごみ処理広域化可能性調査事業について
(1) ごみ処理基礎調査結果と今回の可能性調査の具体的内容を伺う
(2) 現時点で公開し、市民的議論を進めるべきではないか
6.赤穂駅周辺整備事業の教訓について
(1) 赤穂駅周辺整備事業の教訓をどう認識しているか
(2) 市長が代表取締役になることは双方代理となり、ふさわしくない
産業誘致、産業廃棄物最終処分場への対応、ごみ処理広域化に関しては5会派すべてが取り上げる。また、市民病院の医師確保、高取峠トンネル化についても複数の会派が質問項目に挙げた。
両日とも午前9時半に開会。各会派の質問項目は次のとおり。
▽赤諒会代表=前田尚志議員(14日午前)
1.財政の健全性の確保について
(1)財政調整基金の考え方について
(2)積極的な歳入確保について
2.幼児教育無償化の取組について
(1)具体的内容について
(2)幼児教育無償化による課題について
ア 待機児童増加にかかる保育士確保について
3.第3子以降の給食費の無償化について
(1)給食費無償化はどのような考えで、どの様な経過で決まったのか
(2)第3子以降を対象にしたのは、どの様な経過でどの様な判断であったのか
(3)次年度以降、対象者をどの様にしていこうとしているのか
(4)対象者を段階的に拡大するなら、今後の財政状況をどの様に考えておられるのか
4.市民病院のあり方について
(1) 診療体制について
(2) 病院経営の健全化について
5.管理型産業廃棄物最終処分場建設計画の対応について
(1) 「産廃反対赤穂市民の会」の活動支援の内容について
(2) 庁内に「産業廃棄物対策室」を設置する考えはないか
6.ごみ処理広域化について
(1) 相生市とのごみ処理広域化の状況について
(2) ごみ処理広域化の調査について
7.企業誘致について
(1) 用地のあり方について
(2) 今後の施策展開における市長の考え方について
8.山陽自動車道赤穂インター周辺地区の土地利用について
(1) 周辺地区とは、また地元とはどの範囲を想定しているのか
(2) 地元の意向を把握する機会を設ける考えはあるのか
(3) 検討するための組織を立ち上げる考えはあるのか
9.公共交通の確保における「ゆらのすけ」の増車について
(1) 増車による運行開始はいつごろの予定か
(2) 増車により所要時間の短縮や運行経路の拡大はできないか
(3) 高齢者や所得の低い方など、市内すべての交通弱者が利用できるようにすべきではないか
10.都市計画道路赤穂大橋線整備促進事業について
(1) 赤穂八幡宮の広小路と周辺整備について
(2) すりつけ道路と交通安全の確保について
(3) 今後の事業の取組について
11.高取峠トンネル化実現のための事業効果検証について
(1) 事業効果の検証は、いつ・誰が・どの様にするのか
(2) 事業効果の検証には、トンネルルートの設定が必要ではないか
(3) この検証は広域で実施するのか
(4) 市長のこれまでの経験、人脈をどう生かそうとしておられるのか
12.スポーツ・レクリエーションの普及について
(1) トレッキングマップについて
(2) サイクリングロードマップの作成は考えられないか
▽新風代表=釣昭彦議員(14日午前・午後)
1.安全・安心に生活できるまちづくりについて
(1) 学校給食の無償化について
ア すべての児童、生徒に対する無償化のスケジュールについてはどう考えているのか
イ 無償化の財源について
ウ 学校給食の無償化の定住人口に対する効果について
(2) 市民病院について
ア 第二期基本構想の目標に対する実績について
イ 今後の休診科の対応について
ウ 地域包括ケア病棟について
エ 在宅医療のニーズと今後の対応について
(3) 地域包括ケアシステムについて
ア 地域包括ケアシステムの現状について
イ 第7期介護保険事業計画における地域包括ケアシステムの位置づけについて
2.自然と共生する住みよいまちづくりについて
(1) 産業廃棄物最終処分場計画への対応について
ア 庁内に対策室設置の考え方について
イ 産業廃棄物最終処分場建設反対市民の会との関わりについて
(2) ごみ処理施設の広域化について
ア 広域の考え方について
イ 現状のごみ排出量の捉え方について
(3) 空家対策における空家活用について
3.産業と交流が盛んな活力のあるまちづくりについて
(1) 山陽自動車道赤穂インター周辺地区の土地利用での企業誘致について
(2) 日本遺産を活用した観光振興について
(3) 定住支援について
(4) 高取峠トンネル化について
ア ルートの選定について
イ 相生市との連携について
ウ トンネルの必要性の訴えについて、工夫が必要と思うがどうか
4.生涯にわたり夢を育むまちづくりについて
(1) 教育環境の整備について
ア 中学校部活動における外部指導員導入やICTを活用した支援について
イ 中学校部活動の廃部状況について
ウ 将来を見据えた中学校部活動の体制の在り方について
(2) 義務教育の充実について
ア いじめ・不登校などへの対応について
(3) 少子化を見据えた今後の学校の在り方について
ア 児童、生徒数の将来予測とその考え方について
イ 小人数における学校行事の考え方について
5.市民と行政がともに歩むまちづくりについて
(1) ミニ集会の開催について
ア 若い人、女性の意見が聞けるような工夫が必要ではないか
(2) 男女共同参画について
ア 女性の起業に対する支援は考えられないか
▽政翔会代表=家入時治議員(14日午後)
1.市長自身の政治姿勢について
(1) 市長が選挙時や当選後に語られ活字になった政策・施策は何が(全て)公約か。また、撤回する項目はないのか
(2) 選挙を通じて聞いた市民の声を市長はどのように捉えているのか
ア 「赤穂市を変えてほしい」の声は、どう変えてほしいと捉えているのか
イ 「地域の活性化を図ってほしい」の声は、どこの、どんな活性化と捉えて
いるのか
(3) 市民の政策転換を求める声に対して、各種計画を見直す必要性を感じているのか。また、当選後に義士祭や赤穂シティマラソン大会を見直すとも言われていたがどのように見直すのか
(4) ミニ集会は具体的にどんなやり方で実施する考えか。また、市長の政策を示して行うのか
(5) 議員も市民を代表する声であるが、議会との関係をどのように認識しているのか
2.市政推進に向けて、財源の確保と財政の健全性について、市長自身の考え方を伺う
(1) 財政調整基金の額は、どの程度確保しておくべきと考えているか
(2) 市長は、財源確保のためにも「赤穂インター周辺地区の土地利用」を検討するとしているが、土地利用の内容(工業団地造成・圃場整備・場所・業種など)は、具体的に分かっていないのか
(3) 市長は、選挙時から全生徒・児童・幼児の給食費無償化を公約されているが、その費用の財源はどこから、いつ作るつもりか
(4) 積極的な歳入確保について、市長は新産業を誘致する自信があるのか。また、既存の中小企業支援や起業に注力するべきと考えるがどうか
3.安全・安心に生活できるまちづくりについて
(1) 市長は、子育て支援事業の全容から、何が不足していると考えているのか
(2) 市民病院における病児・病後児保育の具体的な実施要領は
(3) 病院事業について
ア 診療科による医師の偏在解消はどの程度できるのか
イ 医師確保に市長はどのように取り組むのか
4.自然と共生する住みよいまちづくりについて
(1) 産業廃棄物最終処分場建設計画反対の姿勢と取り組み
ア 施政方針では「その動向を注視し、市民の会の活動を支援する」とあるが、市長は、産業廃棄物最終処分場建設計画には「断固反対」、「庁内に反対の会の事務局を置く」とも言われていた。市長の本心は
イ 産業廃棄物最終処分場建設阻止に向けて、市長は、兵庫県や業者に対して、どのように取り組むのか
(2) ごみ処理広域化検討の進捗状況と事業実現可能性調査の具体的内容は
(3) 野中・砂子土地区画整理事業を早期に完了させるため、塩屋野中線は、JR赤穂線をアンダーパス、或いは高架か、市長自身はどう考えているのか
5.産業と交流が盛んな活力のあるまちづくりについて
(1) あこう元禄“しお”回廊整備基本構想の直売所やみやげ物売り場等の設置はどう考えているのか
(2) 日本遺産をはじめとする観光資源の有効活用や情報発信の強化の内容について
(3) 「ゆらのすけ」の新年度の増車・増便後、さらに利便性を高める公共交通の拡充をする考えはあるのか
6.生涯にわたり夢を育むまちづくりについて
(1) 中学校の部活動の廃部・中止が増えているが、生徒の夢をどのように育むのか
(2) トレッキングマップによりどんな活用を考えているのか
7.市民と行政がともに歩むまちづくりについて
(1) 関西福祉大学大学院で学ぶ意志のある職員は選抜か。また、卒業後に成果を発揮するための計画はあるのか
(2) 新しい元号を迎え、夢と希望にあふれた魅力ある赤穂の新しい幕開けとは、いつをイメージしているのか
(3) 市長の「真のリーダー」像は何か
▽公明党代表=木下守議員(15日午前)
1.防災力向上について
2.地域防災計画上の避難所となっている体育館へのエアコン設置について
3.ゆらのすけの運行ルートの拡充について
4.産廃反対を掲げる市長の考えについて
5.健康寿命の延伸とフレイル予防の取り組みについて
6.風しんの感染拡大防止に向けた取り組みについて
7.インフルエンザの予防接種費助成について
8.国道250号高取峠トンネル化の実現について
9.地域産業の振興と雇用の場の確保について
10.野中・砂子土地区画整理事業について
11.御崎の魅力向上と地域全体の活性化を図る、あこう元禄“しお”回廊について
12.医師の確保と在宅医療支援について
▽日本共産党赤穂市会議員団代表=小林篤二議員(15日午前・午後)
1.市長の政治姿勢について
(1) 市民との膝を突き合わせた直接対話を実現されたい
(2) 市長選候補者アンケートの憲法に関する回答について
2.子ども・子育て支援について
(1) 給食費無償化について
(2) 第2期支援計画のニーズ調査結果について
(3) 「子どもの生活実態調査」について
3.市内循環バスの交通不便地域への乗り入れについて
4.産廃問題の取り組みについて
(1) 産廃反対赤穂市民の会の支援体制について
(2) 高野産廃の環境保全協定は守られていないのではないか
5.ごみ処理広域化可能性調査事業について
(1) ごみ処理基礎調査結果と今回の可能性調査の具体的内容を伺う
(2) 現時点で公開し、市民的議論を進めるべきではないか
6.赤穂駅周辺整備事業の教訓について
(1) 赤穂駅周辺整備事業の教訓をどう認識しているか
(2) 市長が代表取締役になることは双方代理となり、ふさわしくない
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