歳末たすけあい運動にバザー売上げを募金
2008年12月08日
バザーの売上げを寄付する中学生
11月の「塩屋地区ふれあいふるさとまつり」でバザーの売り子として協力した赤穂西中学校の生徒が市社会福祉協議会を訪問。ボランティア委員長の田中咲希さん(15)らが「お年寄りや困っている人のために役立てて」と売上げ全額を寄付した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年12月13日(1826号) 4面 (7,334,444byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
第44回市少女バレー発足記念大会 赤穂民報主催・第40回習字紙上展の出品規定 子どもたちが乗馬や餌やり体験=赤穂西小 [ 子供 ] 2023年10月25日絵マップコンクール「ありがとう作品展示会」 全国ヤングクラブバレーU14準優勝 赤穂の4選手も躍動 獅子舞存続 児童らが議論「未来に残すべき」 『遠くへ行きたい』柔道家の杉本美香さん来穂 少女バレーボール 第43回赤穂市選手権 少林寺拳法の世界大会にきょうだい3組 第52回義士祭奉賛学童書道展 募集要項発表 西国街道・有年峠「地域の歴史名所へ」住民ら整備 千種川で恒例の水生生物調査 市内6地点で採集 塩屋柔道スポーツ少年団が50周年 式典で祝う 元海外ボランティアが語る異文化体験 30人募集 元木型職人が作る「世界に一つ」の置き時計
コメントを書く