赤穂民報主催 第36回習字紙上展の出品規定
2021年11月13日
幼少期の正しい日本語書写習得を目的に「第36回赤穂民報習字紙上展」を開催します。出品規定は次のとおりです。奮ってご応募下さい。
▼課題
▽ 幼 児 = 「 て 」
▽小学1年= 「 に じ 」
▽小学2年= 「 さくら 」
▽小学3年= 「 うえ木 」
▽小学4年= 「 早 春 」
▽小学5年= 「 花 鳥 」
▽小学6年= 「 風 船 」
▼締め切り=2022年1月20日(木)必着
▼応募方法
(1)半紙(天地35センチ以内×左右25センチ以内)を使用
(2)作品には氏名のみを記入する
(3)出品票に必要事項を明記の上、作品裏面の右下隅にはみ出さないように貼り付ける(コピーして使用するか、裏写りしないように半紙と出品表の間に白紙をはさんで下さい)
(4)応募は赤穂市、相生市、上郡町、日生町在住の小学校児童と幼児に限る
(5)出品は1人1点に限る
(6)出品規定に違反するものは審査しない
(7)作品は返却しない
▼出品料=無料
▼審査=本紙が委嘱する諸先生
▼表彰=各部ごとに特選6点と秀作を審査。特選に賞状とメダルを授与(送付はしない)
▼作品発表=審査後、赤穂民報紙上で入賞作品を発表(秀作は氏名と学校名のみ)。第35回特選入賞者で今回も応募した人は無鑑査として氏名、学校名を掲載します。なお、掲載日は未定です
▼問合せ先=赤穂民報習字紙上展事務局(〒678・0239、赤穂市加里屋39の1、大島靖月書道教室)TEL080・5327・6249(電話での問合せは午後4時〜6時に限る)
▼応募作品受付=事務局の他、次の書道教室でも受け付ける。
▽山本蘭逕(塩屋2178、Tel43・4384)
▽三木友子(北野中397の19、Tel43・8724)
▼課題
▽ 幼 児 = 「 て 」
▽小学1年= 「 に じ 」
▽小学2年= 「 さくら 」
▽小学3年= 「 うえ木 」
▽小学4年= 「 早 春 」
▽小学5年= 「 花 鳥 」
▽小学6年= 「 風 船 」
▼締め切り=2022年1月20日(木)必着
▼応募方法
(1)半紙(天地35センチ以内×左右25センチ以内)を使用
(2)作品には氏名のみを記入する
(3)出品票に必要事項を明記の上、作品裏面の右下隅にはみ出さないように貼り付ける(コピーして使用するか、裏写りしないように半紙と出品表の間に白紙をはさんで下さい)
(4)応募は赤穂市、相生市、上郡町、日生町在住の小学校児童と幼児に限る
(5)出品は1人1点に限る
(6)出品規定に違反するものは審査しない
(7)作品は返却しない
▼出品料=無料
▼審査=本紙が委嘱する諸先生
▼表彰=各部ごとに特選6点と秀作を審査。特選に賞状とメダルを授与(送付はしない)
▼作品発表=審査後、赤穂民報紙上で入賞作品を発表(秀作は氏名と学校名のみ)。第35回特選入賞者で今回も応募した人は無鑑査として氏名、学校名を掲載します。なお、掲載日は未定です
▼問合せ先=赤穂民報習字紙上展事務局(〒678・0239、赤穂市加里屋39の1、大島靖月書道教室)TEL080・5327・6249(電話での問合せは午後4時〜6時に限る)
▼応募作品受付=事務局の他、次の書道教室でも受け付ける。
▽山本蘭逕(塩屋2178、Tel43・4384)
▽三木友子(北野中397の19、Tel43・8724)
<前の記事 |
逸話でひもとく史実の元禄赤穂事件 [ 文化・歴史 ] 2022年09月04日お城ウェディング カップル1組募集 [ お知らせ ] 2022年09月03日義士外伝の新作歌舞伎『荒川十太夫』10月に歌舞伎座 十州塩田の作業唄一堂 赤穂からも出演 [ 文化・歴史 ] 2022年09月02日シティマラソン 一部種目で受付延長 日本計算技能連盟 第47回暗算検定合格者 [ お知らせ ] 2022年08月31日市史編さん課長が語る元禄赤穂事件の逸話 詩吟体験教室の子どもたちが奉納吟詠 女子硬式野球選手らが子どもたちをコーチ 新型コロナ拡大で土日祝ダイヤ 生誕400周年 山鹿素行のフレーム切手 [ お知らせ ] 2022年08月13日JR有年駅に埴輪の絵画 故堂本隆也さん遺作 [ 文化・歴史 ] 2022年08月13日重症化リスク低い2〜59歳の有症状者に抗原検査キット【9月末で終了】 [ お知らせ ] 2022年08月12日市民文化祭 短歌会と俳句会の作品募集 日本遺産写真展 作品を公募
コメントを書く