第37回赤穂民報習字紙上展の入賞者
2022年07月30日
幼児から小学6年までを対象に作品を募集した第37回赤穂民報習字紙上展の入賞者がこのほど決定した。
学年別7部門に計522点の応募があった。入賞者は次のとおり。
《幼児の部=応募点数17点》
▽特選=山本紗良(塩屋幼)高岡はな(あけぼの幼)岡嶋ゆめな(塩屋幼)大田怜奈(塩屋幼)津田祐輔(赤穂幼)妻鹿るいと(塩屋幼)
▽秀作=該当なし
《小学一年生の部=応募点数39点》
▽特選=香山麻巳子(塩屋)高畑はる(塩屋)にったりんか(赤穂)山田葵心(塩屋)吉田凜(尾崎)中村晴貴(赤穂)
▽秀作=かさいけんと(城西)
《小学二年生の部=応募点数84点》
▽特選=吉田陵馬(塩屋)南條心美(塩屋)上住あゆみ(塩屋)戸川りあ(塩屋)湯朝真子(御崎)安岡琥冴(坂越)
▽秀作=佐用優羽(赤穂)谷中かな太、岩本はるや(塩屋)松林莉汰、そめ山りの(御崎)さかもとあい(双葉)
《小学三年生の部=応募点数87点》
▽特選=宮本翔太(赤穂)粕谷菜音(塩屋)霜田佳孜(塩屋)安田有吾(坂越)木本芽衣(城西)武田航典(赤穂)
▽秀作=海江田紗和(赤穂)小山結夢、中西花(城西)林小桜、新田悠晴、川口奏(塩屋)中村樹、細尾芽杏(尾崎)大谷奏夢、森脇未羽希、角岡瑛太(御崎)
《小学四年生の部=応募点数108点》
▽特選=明石莉穂(那波)山本航平(赤穂西)國本虎之介(赤穂)寺田薫(塩屋)中谷心香(塩屋)川本向夏(御崎)
▽秀作=河原ひなた、尼子菜祐、松本栞那(赤穂)山田敦暉、岩井愛(城西)お島里ほ、百田陵佑、舘明惟子、安部紗代子(塩屋)平井亜美(尾崎)出口璃空(坂越)久田千紗、糟谷奏汰(尾崎)
《小学五年生の部=応募点数110点》
▽特選=谷彩花(赤穂)小野優月(赤穂)井上葉凡(塩屋)花元杏優(塩屋)武田知紗(赤穂)三宅英太(城西)
▽秀作=岩佐友愛、新田栞菜、丸本結心(赤穂)木本花帆、木戸愛翔、藤本愛葉、福本新(城西)真島ももこ、山本暖大(塩屋)山家香子、西口陽菜(尾崎)梨本紗雪(有年)杉本晴紀(矢野)
《小学六年生の部=応募点数77点》
▽特選=井出凛(塩屋)寺内ひなた(城西)金谷妃萌(御崎)吉田和史(塩屋)水守晏珠(赤穂)木谷心春(御崎)
▽秀作=千崎梨央、中濱史笠(赤穂)吉村一晟、樽家大知(城西)桑名美菜実、冨田花穂、南和花(塩屋)藤本小有来、小林央汰(赤穂西)花田慎斗、鳥飼志帆(尾崎)原田陸叶(御崎)丸山成、清水真菜(坂越)横山心美(中央)
掲載紙面(PDF):
2022年7月30日号(2471号) 3面 (12,259,950byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
学年別7部門に計522点の応募があった。入賞者は次のとおり。
《幼児の部=応募点数17点》
▽特選=山本紗良(塩屋幼)高岡はな(あけぼの幼)岡嶋ゆめな(塩屋幼)大田怜奈(塩屋幼)津田祐輔(赤穂幼)妻鹿るいと(塩屋幼)
▽秀作=該当なし
《小学一年生の部=応募点数39点》
▽特選=香山麻巳子(塩屋)高畑はる(塩屋)にったりんか(赤穂)山田葵心(塩屋)吉田凜(尾崎)中村晴貴(赤穂)
▽秀作=かさいけんと(城西)
《小学二年生の部=応募点数84点》
▽特選=吉田陵馬(塩屋)南條心美(塩屋)上住あゆみ(塩屋)戸川りあ(塩屋)湯朝真子(御崎)安岡琥冴(坂越)
▽秀作=佐用優羽(赤穂)谷中かな太、岩本はるや(塩屋)松林莉汰、そめ山りの(御崎)さかもとあい(双葉)
《小学三年生の部=応募点数87点》
▽特選=宮本翔太(赤穂)粕谷菜音(塩屋)霜田佳孜(塩屋)安田有吾(坂越)木本芽衣(城西)武田航典(赤穂)
▽秀作=海江田紗和(赤穂)小山結夢、中西花(城西)林小桜、新田悠晴、川口奏(塩屋)中村樹、細尾芽杏(尾崎)大谷奏夢、森脇未羽希、角岡瑛太(御崎)
《小学四年生の部=応募点数108点》
▽特選=明石莉穂(那波)山本航平(赤穂西)國本虎之介(赤穂)寺田薫(塩屋)中谷心香(塩屋)川本向夏(御崎)
▽秀作=河原ひなた、尼子菜祐、松本栞那(赤穂)山田敦暉、岩井愛(城西)お島里ほ、百田陵佑、舘明惟子、安部紗代子(塩屋)平井亜美(尾崎)出口璃空(坂越)久田千紗、糟谷奏汰(尾崎)
《小学五年生の部=応募点数110点》
▽特選=谷彩花(赤穂)小野優月(赤穂)井上葉凡(塩屋)花元杏優(塩屋)武田知紗(赤穂)三宅英太(城西)
▽秀作=岩佐友愛、新田栞菜、丸本結心(赤穂)木本花帆、木戸愛翔、藤本愛葉、福本新(城西)真島ももこ、山本暖大(塩屋)山家香子、西口陽菜(尾崎)梨本紗雪(有年)杉本晴紀(矢野)
《小学六年生の部=応募点数77点》
▽特選=井出凛(塩屋)寺内ひなた(城西)金谷妃萌(御崎)吉田和史(塩屋)水守晏珠(赤穂)木谷心春(御崎)
▽秀作=千崎梨央、中濱史笠(赤穂)吉村一晟、樽家大知(城西)桑名美菜実、冨田花穂、南和花(塩屋)藤本小有来、小林央汰(赤穂西)花田慎斗、鳥飼志帆(尾崎)原田陸叶(御崎)丸山成、清水真菜(坂越)横山心美(中央)
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2022年7月30日号(2471号) 3面 (12,259,950byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
第38回赤穂市美術展 絵画、書など作品募集 元木型職人が作る「世界に一つ」の置き時計 歴史研究講座『忠臣蔵よもやま』先着90人受付 第39回赤穂民報習字紙上展の入賞者 ボーイスカウト 笠間と6年ぶり交歓キャンプ [ 子供 ] 2023年07月31日広がる「子ども食堂」市の補助で有志が運営 祖父と孫の作品競演 「長安義信VS雅山」展 [ 文化・歴史 ] 2023年07月29日サイエンス寺子屋 30日に海洋科学館 安心・安全願い 園児ら七夕飾りに短冊 昔懐かしい「赤穂の民話」に耳傾ける [ 文化・歴史 ] 2023年07月02日「夏至」恒例の「お田植え祭」 32年ぶり刷新 高取峠「早かご像」 『ダメ。ゼッタイ。』薬物乱用防止を呼び掛け 「若いうちに本物の芸術を」中学生を劇場に招待 [ 文化・歴史 ] 2023年06月20日市民体育祭2023…少女バレーボール
コメントを書く