市民文化祭 短歌会と俳句会の作品募集
2022年08月12日
第61回赤穂市民文化祭の短歌会、俳句会の作品募集要項がこのほど発表された。
いずれも市内在住または在勤、在学の人を対象。応募、問合せは中央公民館文化祭係(〒678・0233、赤穂市加里屋中洲3の55、Tel43・7450)。主な応募要領は次のとおり。
〔短歌の部〕
▽短歌会=10月1日(土)午後2時、市民会館1階第4会議室
▽詠草=1人2首。はがきに楷書で作品、住所、氏名、短歌会への「参加」または「不参加」を明記し、9月21日(水)必着で郵送。
〔俳句の部〕
▽俳句会=10月11日(火)、市民会館1階第4会議室。午前9時半ごろ席題掲示、午後1時半出句。1人5句以内。参加費1000円。
▽兼題=四季を通じて雑詠。1人5句以内。8月20日(土)必着で郵送。出句料1000円。選者は永井由紀子氏(天為同人)
いずれも市内在住または在勤、在学の人を対象。応募、問合せは中央公民館文化祭係(〒678・0233、赤穂市加里屋中洲3の55、Tel43・7450)。主な応募要領は次のとおり。
〔短歌の部〕
▽短歌会=10月1日(土)午後2時、市民会館1階第4会議室
▽詠草=1人2首。はがきに楷書で作品、住所、氏名、短歌会への「参加」または「不参加」を明記し、9月21日(水)必着で郵送。
〔俳句の部〕
▽俳句会=10月11日(火)、市民会館1階第4会議室。午前9時半ごろ席題掲示、午後1時半出句。1人5句以内。参加費1000円。
▽兼題=四季を通じて雑詠。1人5句以内。8月20日(土)必着で郵送。出句料1000円。選者は永井由紀子氏(天為同人)
<前の記事 |
引きこもりから前進 友人の支えで曲完成 [ 文化・歴史 ] 2024年05月11日工芸と写真、日本画 喜寿記念で三人展 [ 文化・歴史 ] 2024年05月11日元「TOKIO」山口達也さん、8日に講演会 能登地震被災地へボランティア募集 元市民生委員児童委員の涌元雅代さん死去 [ お知らせ ] 2024年05月03日講演会「川の仕組みと自然再生」11日にハーモニーH [ お知らせ ] 2024年04月27日赤穂民報主催・第41回習字紙上展の出品規定 台湾東部沖地震の被災者支援 市が義援金募集 [ お知らせ ] 2024年04月11日日本遺産認定祝い北前船の絵馬奉納 [ 文化・歴史 ] 2024年04月06日令和6年の危険業務従事者叙勲 [ お知らせ ] 2024年04月06日日本計算技能連盟 第66回検定試験合格者 [ お知らせ ] 2024年04月02日5日にイオンで「春の交通安全運動」出発式 年度替わりに休日臨時窓口 [ お知らせ ] 2024年03月29日日本画家の故室井澄氏を偲び画塾生らが作品展 [ 文化・歴史 ] 2024年03月23日日本遺産写真展 南宮町の関さん「水鏡」が最優秀賞 [ 文化・歴史 ] 2024年03月23日
コメントを書く