心を込めてペンダントを手作り
2009年06月17日
手作りペンダントにメッセージを書き入れる子どもたち
同園は年代間交流などを目的に年2回、年長組園児が福祉施設を慰問。手作りの工作をお土産に持参している。
今回作ったのはメダル状のペンダント。直径約8センチの円形に切り取った色画用紙にイヌやウサギの折り紙を貼り、裏面に「いつまでもげんきでいてね」と手書きした。
交流会当日は園児が入所者一人一人の首にかけてあげて、一緒に歌やダンスで交流する。本庄令奈ちゃん(5)は「早くおじいちゃん、おばあちゃんに会いたいな」と楽しみにしていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年6月20日(1852号) 4面 (7,408,549byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
インフル臨時休業(12月17日決定分) 第1回赤穂義士杯少年サッカー大会 第27回赤穂ロータリークラブ杯サッカー 人気シェフ 母校で講演「念ずれば花開く」 児童ら地元名所巡り歴史クイズに挑戦 夢や目標持てない子ども 家計が影響 第49回赤穂義士祭奉賛学童書道展入賞者 山鹿市少年少女合唱団招き「こどもミュージックフェス」 ハーモニカ同好会が10周年コンサート 腹痛や吐き気 塩屋小で学級閉鎖 第31回MOA児童展入賞者 「赤穂市」より歴史古く 小中学校音楽会 4年に一度 小学校教科書を選定 [ 子供 ] 2019年10月11日市小中学校連合音楽会 17日ハーモニーH 「快適なトイレに」生徒の要望受け暖簾寄贈 [ 子供 ] 2019年10月09日
コメントを書く