自然豊かな国立公園で観察会
2009年08月05日
自然豊かな国立公園の環境を活かして行われたポイントラリー
市教育研究所が前日に続いて開催し、2日間で約50人が参加。植物を見て名前を答えるクイズや耳をすませて聞こえる音を3つ書き出すなど7つの課題に挑戦するポイントラリーを行った。
瀬戸内海国立公園のエリアに含まれる同海岸は自然の宝庫。浜辺のすぐそばまで山がせり出している環境で、中広の大塚高博君(8)は「セミの鳴き声と波の音が聞こえる」と山と海の両方の音に耳を傾けていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年8月8日(1859号) 4面 (8,846,005byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
子どもたちが忠臣蔵寸劇を熱演 ぼくもわたしも「ぐりとぐら」 [ 子供 ] 2017年11月26日ハーモニー弦楽器教室が開講式 「いい歯の日」歯みがき講習 [ 子供 ] 2017年11月08日11月は児童虐待防止推進月間 幼小中合同で津波避難訓練 絵画と書写でMOA児童展 [ 子供 ] 2017年10月20日12日に小中学校連合音楽会 第38回赤穂市少女バレーボール選手権 サイレン鳴ったら「だんごむし」 義士祭学童書道展の作品募集 親子で参加を「防災フェスタ」 テーマ多彩 子どもたちが絵マップ発表 45回目となった千種川生物調査 [ 子供 ] 2017年09月10日「くぼっち先生」から絵本プレゼント [ 子供 ] 2017年09月09日
コメントを書く