儒学者・素行の人物像を探る
2009年11月17日
赤穂ゆかりの儒学者・山鹿素行をテーマにした研究会が12月4日(金)、上仮屋の市立歴史博物館で開かれる。
赤穂山鹿素行研究会(木山正規会長)が主催。素行が親類に宛てた書状「配所残筆」の内容をもとに、副会長の佐方直陽氏が人物像を解説する。
講義室で午後1時〜3時。高校生以上50人を募集する。参加費300円(会員、高校生は無料。別途入館料200円)。11月30日(月)までに同研究会Tel46・5575へ申し込めばよい。
掲載紙面(PDF):
2009年11月21日(1871号) 4面 (7,960,573byte)
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赤穂山鹿素行研究会(木山正規会長)が主催。素行が親類に宛てた書状「配所残筆」の内容をもとに、副会長の佐方直陽氏が人物像を解説する。
講義室で午後1時〜3時。高校生以上50人を募集する。参加費300円(会員、高校生は無料。別途入館料200円)。11月30日(月)までに同研究会Tel46・5575へ申し込めばよい。
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