園児らに獅子舞を披露
2010年01月09日
獅子舞を楽しむ園児たち
昨年に続いて2回目で、会員6人が来園。太鼓と囃子に合わせて「やしま」「みちびき」の2曲を披露した。子どもたちは、勇壮に体を揺さぶる獅子の姿に歓声を上げ、演舞後は珍しそうに獅子頭に手を触れた。
白木仁一朗ちゃん(5)は獅子頭をかぶり、遊戯室を一周。「大きな口からみんなが見えた」とうれしそうに話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年1月16日(1879号) 3面 (10,313,733byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「育休退園」見直し 教育長「前向きに検討」 GTWF 最速ラップも僅差で決勝逃す 「大相撲巡業楽しんで」協賛スポンサーが子どもたち招待 グランツーリスモ世界一決定戦へ14歳の挑戦 児童ら地域の名所巡る「尾崎ウォークラリー」 義士祭奉賛学童書道展が開幕 1日まで 少林寺拳法全国大会 中学生男子・組演武で3位 「今も昔もボール追う子の目は同じ」尾崎野球少年団50周年 県スポ少剣道で優勝 塩屋小5年の水野紬さん 第32回赤穂ロータリークラブ杯サッカー大会 少林寺拳法の全国大会で入賞目指す ソフトテニス 第36回赤穂市中学校学年別大会 赤穂民報主催・第42回習字紙上展の作品募集 第44回市少女バレー選手権 Aクラスは御崎が優勝 県スポ少空手道 組手3部門で優勝
コメントを書く