茅の輪くぐって厄除け祈願
2010年06月30日
大勢の参拝客でにぎわった輪越しまつり
一年の半分にあたる6月末に毎年行われる神事。上仮屋の大石神社(飯尾義明宮司)では参道に茅を編んで作った直径約3メートルの茅の輪(ちのわ)が設置された。午後7時の大祓式の後、参拝客らが次々と輪をくぐり、残り半年の厄除けを祈願した。
朝日町の会社員、藤本篤さん(34)は妻、1歳の長女と来社。「家族が元気に過ごせるようにお願いしました」と仲良くお参りしていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年7月3日(1902号) 4面 (8,293,850byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
アイデア豊か、お弁当コンテスト [ 社会 ] 2013年09月28日「少年の主張」西播磨代表に ぬかるみ対策工事がスタート [ 社会 ] 2013年09月25日訓練向け自治会役員が事前講習 [ 社会 ] 2013年09月24日高取峠の落石防護対策が完了 [ 社会 ] 2013年09月21日ソロプチ西播磨 新会長に安良田氏 [ 社会 ] 2013年09月20日全国巡業中のパク・ジュニョンさんが来穂 [ 社会 ] 2013年09月17日復興への祈り込めた「満開桜」 [ 社会 ] 2013年09月15日今年も千種川の生き物チェック ゆるキャラGPへ初参戦 [ 社会 ] 2013年09月13日ナマケモノの赤ちゃん誕生 [ 社会 ] 2013年09月11日有年、高雄で計16人が避難 [ 社会 ] 2013年09月04日土砂災害警戒情報を解除 [ 社会 ] 2013年09月04日有年、高雄に避難準備情報 [ 社会 ] 2013年09月04日木津で《はん濫注意水位》 [ 社会 ] 2013年09月04日
コメントを書く