台風に備えて土のうを準備
2010年10月28日
台風の接近に備えて土のうを作る市職員
市職員と消防隊員約40人を動員。小雨が降る中、約30トン分の盛土からシャベルですくって袋詰め。およそ4時間かけて約2000袋を作った。
袋が劣化した備蓄分の再作成も行い、総計約4200袋を確保。公共施設に優先敷設し、自主的に水防活動を行う市民にも同詰所で無料配布する。希望者は市安全安心担当(Tel43・6866)へ問い合わせてから取りに行けばよい。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年10月30日(1917号) 1面 (15,427,338byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
交通安全ポスターで県知事賞 平和への誓い新た 戦没者追悼式 [ 社会 ] 2018年11月22日赤穂インター料金所で強盗訓練 [ 社会 ] 2018年11月19日ケーキで恋活 カップル5組成立 [ 社会 ] 2018年11月19日「医療維持に使って」5000万円寄付 [ 社会 ] 2018年11月17日野生猿の出没相次ぐ「離れ猿」か [ 社会 ] 2018年11月14日人命救助の中学生に「のじぎく賞」 [ 社会 ] 2018年11月13日憲法学者の上脇氏が赤穂で講演 [ 社会 ] 2018年11月12日花岳寺で晋山式 25世就任祝う [ 社会 ] 2018年11月11日平成30年秋の褒章と叙勲 [ 社会 ] 2018年11月03日事故の怖さ スタントで再現 [ 社会 ] 2018年11月01日陣太鼓鳴らして交通安全アピール [ 社会 ] 2018年10月29日認知症啓発リレー 28日に赤穂で 高野の産廃処分場 別会社に施設譲渡 [ 社会 ] 2018年10月20日消防団員報酬 個人口座支給へ [ 社会 ] 2018年10月20日
コメントを書く