春の交通安全運動スタート
2011年05月11日
“ちびっこ警察官”も参加した交通安全キャンペーン
赤穂署管内では今年すでに3人が交通事故で死亡。人身事故件数も3月末時点で58件(前年同期60件)発生した。
「交通ルールの基本をおろそかにせず、必ず目視してから運転、通行するように心がけてほしい」と黒田稔樹署長。運動期間は20日(金)までの10日間。交通安全協会、行政と連携して啓発活動を行い、事故抑制を図る。
<前の記事 |
関連サイト:
【関連記事】11日から春の交通安全運動
掲載紙面(PDF):
2011年5月14日(1943号) 4面 (9,664,848byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
車から意識不明者救助 善行の2人に「のじぎく賞」 塩屋堂山から悪臭 県が発生源を指導 赤穂管内居住の新規陽性者3人(6月10日) [ 社会 ] 2022年06月10日《市民病院医療事故多発》医療過誤の警察不届け 市長「遺憾」 福祉向上に貢献「つつじ賞」など5個人7団体 赤穂管内居住の新規陽性者4人(6月9日) [ 社会 ] 2022年06月09日加里屋川整備連絡協に河川功労者表彰 給食パン金属片混入 教育長「初期対応に課題」 文化とみどり財団新理事長に藤池俊氏 [ 社会 ] 2022年06月09日通算入館者数30万人達成 旧坂越浦会所 赤穂管内居住の新規陽性者7人(6月8日) [ 社会 ] 2022年06月08日《市民病院医療事故多発》ガバナンス検証委が初会合 [ 社会 ] 2022年06月07日赤穂管内居住の新規陽性者11人(6月7日) [ 社会 ] 2022年06月07日赤穂管内居住の新規陽性者5人(6月6日) [ 社会 ] 2022年06月06日赤穂管内居住の新規陽性者10人(6月5日) [ 社会 ] 2022年06月05日
コメントを書く