ロープと新聞紙で手作り迷路
2011年07月09日
巨大迷路が人気を集めた赤穂幼稚園の「親子ふれあいまつり」
2階遊戯室には約8メートル四方の「巨大迷路」が出現した。床から1・4メートルの高さにビニールロープを碁盤の目のように張り、新聞紙を吊して間仕切り。保護者約20人が3日かけて作った。
年長児と年少児のペアでチャレンジ。8カ所あるチェックポイントでスタンプを集めてゴールを目指した。押し忘れて引き返す組もあり、保護者らは我が子の姿をビデオやカメラで追いかけた。
スタートしてから5分ほどで出口にたどりついた年少組の木下麗音(りおん)ちゃん(4)は「おねえちゃんといっしょだったから、すぐにわかった」。ゴールで母親に出迎えられ、ほっとした笑顔を見せた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年7月16日(1952号) 4面 (8,002,233byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
市民体育祭2022…ソフトテニス(ジュニアの部) 市民体育祭2022…少年フットサル 第37回赤穂民報習字紙上展の入賞者 今年で第20回 あこう絵マップコン作品募集 「笑い文字」で四十七士 義士衝立を寄贈 [ 子供 ] 2022年07月28日ヤングケアラーの現状知る研修会 RSウイルス感染で幼稚園1クラスを閉鎖 よい歯の審査会 児童生徒を表彰 [ 子供 ] 2022年07月05日市民体育祭2022…少年サッカー 市民体育祭2022…少女バレーボール 学校給食異物混入 過去にも金属片4件 子どもたちが恒例の「お田植え祭」 市民体育祭2022…少年野球 日本公衆電話会 小中学生向け安全教材寄贈 給食パン金属片混入 教育長「初期対応に課題」
コメント
1日1日を大切に。
0 0
投稿:未来の自分 未来の赤穂 2011年07月09日コメントを書く