JOC全国水泳に赤穂から2選手
2012年03月21日
全国大会での力泳を誓う三艸秀汰選手(右)と前田美玖選手
両選手とも2月に短水路の自己ベストを更新し、昨夏大会に続いて参加標準記録を突破した。11〜12歳の部でエントリーし、三艸選手は50メートルバタフライ、3大会目の出場となる前田選手は50メートル自由形でそれぞれ決勝進出を目指す。
「あの舞台に再び立てるのがうれしい。最高の泳ぎをしたい」と三艸選手。前田選手は「春の大会は初めてなのでドキドキしている。ターンを練習して、自己ベストを狙いたい」と抱負を話している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年3月24日(1984号) 4面 (8,939,495byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
2020年度千日登山表彰 [ スポーツ ] 2020年11月16日88歳と83歳 夫婦合わせて1万日登山 [ スポーツ ] 2020年11月16日赤穂民報主催・第34回習字紙上展の作品募集 地域の環境美化へハーブ栽培 力作ぞろい15作品 絵マップ公募展 神田の収穫米を脱穀 園児らも手伝い 第32回市中学校学年別テニス 2020年度文化・スポーツ賞 受賞者決定 赤穂中の修学旅行代替案 日帰りでUSJへ [ 子供 ] 2020年10月28日「トライやる」で海岸清掃奉仕 クイズと講話で地元の歴史に興味 赤穂弓友会の10月例射会 [ スポーツ ] 2020年10月19日濃厚接触者確認され修学旅行を中止 水泳の日本選手権へ初出場 [ スポーツ ] 2020年10月11日12日から「明るい選挙ポスター」展
コメントを書く