親子で楽しくスキンシップ
2012年05月19日
親子で触れ合いを楽しんだスキンシップ体操
指導員と推進員5人が来館。電子ピアノの曲に合わせて保護者が子どもの頭や腕などに触れるスキンシップ体操を行った。タッチされるたびに子どもたちの明るい歓声が部屋に響き、会場に笑顔が広がった。
木生谷の主婦、児島美穂さん(39)は長男の逞徳(たくのり)ちゃん(3)を連れて参加。「しっかりスキンシップできました」と愛情たっぷりに子どもを抱きかかえていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年5月26日(1992号) 3面 (8,879,344byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「ウサギのように飛躍を」児童ら描いた干支大絵馬 野中橋の側道橋完成 通学も安全に 赤穂民報主催・第38回習字紙上展の出品規定 近畿スポ少空手道で優勝 拳義館の瀧口美子さん 力作並ぶ義士祭学童書道展 市民会館で4日まで 創立150年の尾崎小で記念授業 「まるで光の国」赤穂小で一夜限りのライトアップ 関福大生が姫路で「忍者学校」3、4日 第43回赤穂市少女バレーボール発足記念大会 誰もが楽しめる「ゆるスポーツ」学生ら手作り 新給食センター整備へ実施方針公表 絵地図作りでわがまちに愛着 絵マップコン20年 少年剣士が熱戦 忠臣蔵旗剣道 子育て世帯に米5キロ無料配布 海から遠くへ「津波防災の日」前に避難訓練
コメントを書く