江戸から昭和の「お雛さま」展
2013年02月25日
民俗資料館で開催中の「お雛さま展」
十二単をまとった天保14年(1843年)の「内裏雛」、御所をかたどった建物の中に人形を飾った「御殿雛」など江戸から昭和にかけて作られた約20組。時代ごとに移り変わる人形の表情を鑑賞できる。
1階ホールで午前9時〜午後5時。水曜休館。大人100円、小中学生50円(ココロンカード持参で無料)。会期中は来館者に梅こぶ茶と雛あられをサービス。ひな人形の寄贈も受け付けている。TEL42・1361。
<前の記事 |
伝統芸能とヒップホップ融合「傘ダンス」 念願のマーチングバンド全国大会へ [ 文化・歴史 ] 2021年12月05日第50回義士祭奉賛学童書道展 1日から 合唱や重奏多彩に アンサンブルフェス [ 文化・歴史 ] 2021年11月29日藩主家の業績たどる特別展「浅野家とその時代」 [ 文化・歴史 ] 2021年11月27日オリザ版「忠臣蔵」来月12日 初の赤穂公演 58年前の「一円電車」撮影の思い出懐古 [ 文化・歴史 ] 2021年11月26日赤穂美術協会の小品展 26日から市立図書館 [ 文化・歴史 ] 2021年11月25日一陽会員の廣門さん 母校の赤穂小へ作品寄贈 [ 文化・歴史 ] 2021年11月24日ル・ポン音楽祭 ベルリンからオンライン配信 戦没者追悼式 慰霊と平和誓う 新愛称は「赤穂化成ハーモニーホール」 景観重要建築物を蔵カフェ、フリースペースに再生へ [ 文化・歴史 ] 2021年11月16日本堂改修の萬福寺で御動座式 [ 文化・歴史 ] 2021年11月14日趣味の木彫 自宅にギャラリー【電話番号に訂正あり】 [ 文化・歴史 ] 2021年11月13日
コメントを書く