園児ら七夕飾りで願いごと
2008年07月05日
園児の願いごとが並んだ笹飾り
笹の小枝は、父親らでつくる「げんこつクラブ」(國本啓介代表)のメンバー12人が用意。前日に市内の竹林から切り出し、切り口を水につけて青みを保った。
「病気になりませんように」「お料理が上手になりたい」。願いごとの内容は身近な目標から未来の夢までさまざま。
「ジャングルジムの一番高い所に登りたい」と書いたのは年少組の谷友貴君(4)。母親といっしょに笹飾りを持ち帰った。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年7月12日(1803号) 4面 (7,960,544byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
第52回義士祭奉賛学童書道展 募集要項発表 千種川で恒例の水生生物調査 市内6地点で採集 塩屋柔道スポーツ少年団が50周年 式典で祝う 元木型職人が作る「世界に一つ」の置き時計 第39回赤穂民報習字紙上展の入賞者 ボーイスカウト 笠間と6年ぶり交歓キャンプ [ 子供 ] 2023年07月31日広がる「子ども食堂」市の補助で有志が運営 サイエンス寺子屋 30日に海洋科学館 安心・安全願い 園児ら七夕飾りに短冊 「夏至」恒例の「お田植え祭」 『ダメ。ゼッタイ。』薬物乱用防止を呼び掛け 市民体育祭2023…少女バレーボール 多数の園児が発熱・風邪症状で園閉鎖 市内小学校で運動会 4年ぶりに全学年合同 [ 子供 ] 2023年06月03日赤穂柔道スポ少が近畿3位 初の全日本大会へ
コメントを書く