能面と備前焼の合同展
2013年10月05日
赤穂市内の文化教室が開くギャラリー展「新作能面展と備前焼展」が中広の赤穂市立図書館で10月11日(金)から始まる。
中広の能面教室(岡部宝英代表)と坂越大泊の備前焼教室「悠山工房」(柳田緑代表)が開催。柳田代表が岡部代表の能面教室に通っていた縁で合同開催する。
能面は木曽ヒノキから打ち出し、15人が翁や般若など約60点を展示。備前焼は登り窯で焼いた湯呑や一輪挿しなどを約20人が出品する。
14日(月・祝)まで1階ギャラリーで午前10時〜午後5時(初日は正午から。最終日は午後4時まで)。入場無料。
掲載紙面(PDF):
2013年10月5日(2056号) 3面 (10,976,534byte)
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中広の能面教室(岡部宝英代表)と坂越大泊の備前焼教室「悠山工房」(柳田緑代表)が開催。柳田代表が岡部代表の能面教室に通っていた縁で合同開催する。
能面は木曽ヒノキから打ち出し、15人が翁や般若など約60点を展示。備前焼は登り窯で焼いた湯呑や一輪挿しなどを約20人が出品する。
14日(月・祝)まで1階ギャラリーで午前10時〜午後5時(初日は正午から。最終日は午後4時まで)。入場無料。
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