作風いろいろ「和紙絵の会」展
2013年11月18日
趣味の作品展を開いている「和紙絵の会」のみなさん
同公民館登録サークル「和紙絵の会」(茶谷榮子代表)の6人が出品。浅野内匠頭や息継ぎ井戸など赤穂にちなんだ作品を含む約20点を飾っている。
カッターナイフで素材を加工した切り絵はシャープな輪郭が特長。ちぎり絵は温かみのある風合いが感じられる。同会は「それぞれの手法の作風の違いを見てもらえたら」と鑑賞を呼び掛けている。
12月12日(木)まで金土日を除く午前10時〜午後4時。TEL48・7122。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2013年11月30日(2064号) 4面 (11,046,771byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
絵マップコンクールに力作55点 色づき始めた木々の中 唱歌コンサート [ 文化・歴史 ] 2021年11月01日2021年度文化・スポーツ賞 受賞者決定 「坂越の船祭」祭礼船の劣化防止に海水 [ 文化・歴史 ] 2021年10月31日雲火焼創出の大嶋黄谷 生誕200年展 [ 文化・歴史 ] 2021年10月30日MOA児童作品展 30・31日に開催 塩屋で保存会が屋台飾り付け 伝統継承 [ 文化・歴史 ] 2021年10月24日2年ぶり赤穂市美術展 7部門352点 [ 文化・歴史 ] 2021年10月22日第50回義士祭奉賛学童書道展の作品募集 「有年山城もあるよ!」地元住民らPR 「今こそ素行の教えを」石平氏講演 [ 文化・歴史 ] 2021年10月11日生誕400年記念講演会「思想の巨人 山鹿素行」 市制70周年を祝い雲火焼と緞通寄贈 [ 文化・歴史 ] 2021年10月01日路地の「懐かしさと温かさ」写真で表現 [ 文化・歴史 ] 2021年09月28日培った音楽の力 赤穂高校音楽部 実りの秋 [ 文化・歴史 ] 2021年09月27日
コメントを書く