民俗資料館で「お雛さま展」
2015年02月27日
民俗資料館で開催中の「お雛さま展」
気品ある男女一対の内裏びなや華やかな七段飾り、御所に見立てた建物型の棚に人形を並べた「御殿びな」など天保〜昭和の約35点。女びなの冠に似せて稚児がかぶった「天冠」や市松人形、つるし飾りなども展示している。
3月29日(日)まで午前9時〜午後5時(入館は4時半まで)。水曜休館。期間中は入館者に梅こぶ茶、ひなあられをサービス(なくなり次第終了)。入館料100円(小・中学生は50円)。Tel42・1361。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2015年2月28日(2125号) 1面 (12,313,713byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
つまずいた石掘ると…江戸期の地蔵仏出土 姫路市美術展 9人が入賞・入選 [ 文化・歴史 ] 2021年02月03日平田オリザさん講演「文化はまちづくりの必須アイテム」 [ 文化・歴史 ] 2021年01月24日地元ゆかりの楽曲で街並みPV [ 文化・歴史 ] 2021年01月23日山鹿素行の教え「いろは」で親しんで [ 文化・歴史 ] 2021年01月19日「キャンバスの会」23日までロビー展 [ 文化・歴史 ] 2021年01月18日全国絵マップコンで文科大臣賞 上方浮世絵師が描いた忠臣蔵 [ 文化・歴史 ] 2021年01月15日連鶴で十二支シリーズ 6年かけ完成 [ 文化・歴史 ] 2021年01月03日昔ながら「塩の国の塩」新発売 瓦の下に「幻の陶土」雲火焼の完全復元目指す [ 文化・歴史 ] 2021年01月01日尾崎ゆかりの日本遺産マップ設置 [ 文化・歴史 ] 2020年12月19日子ども描いた「お菓子の家」 パティシエが実現 300年語り継がれる「打ち首の三義人」 [ 文化・歴史 ] 2020年12月12日創志学園MB部 赤穂の2人も全国大会へ [ 文化・歴史 ] 2020年12月05日
コメントを書く