土器に触れて古代史学習
2017年05月15日
実際の出土遺物を間近に観察した歴史学習
山中良平学芸員(29)が縄文時代から古墳時代にかけての土器や石包丁などを持参。研究で推測される当時の暮らしぶりを解説した。
水野天舞君(11)は「それぞれの時代の土器を触って、違いがよくわかった」と関心を高めた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年5月27日(2232号) 4面 (9,872,264byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「トロンボーンの良さ知って」40人合奏 [ 文化・歴史 ] 2014年04月20日内蔵助銅像とりく日本人形 [ 文化・歴史 ] 2014年04月20日赤穂書道会が第40回展 [ 文化・歴史 ] 2014年04月16日赤穂小金管バンドの春コンサート 70年ぶり、義士偲ぶ「乙女」の歌声 [ 文化・歴史 ] 2014年04月13日元気に体を動かそう「陣たくん杯」 市内4カ所目の児童館がオープン 市内最古の仏画など市文化財指定 [ 文化・歴史 ] 2014年04月09日心地よい風景、ほのぼの写真展 [ 文化・歴史 ] 2014年04月09日晴れやかに入学式 民俗資料館でサロン演奏会 丹精込めた盆栽作品展 [ 文化・歴史 ] 2014年04月05日「義烈行」合唱、元高女生らが呼び掛け [ 文化・歴史 ] 2014年04月02日地域行事きっかけに三味線入門 羽生、真央、葛西ら躍動、絵手紙展 [ 文化・歴史 ] 2014年03月31日
コメントを書く