段ボール箱もりっぱな楽器
2008年12月01日
マリンバに合わせて段ボール箱を打ち鳴らす子どもたち
プロ音楽家グループ「マリンバ・カンパニー」の村井克弘代表ら2人がアフリカ発祥の木琴・マリンバを演奏。5オクターブ半の幅広い音域を活かしてクラシック曲などを奏でた。
後半は子どもたちも一緒に合奏。持参した段ボール箱を太鼓に見立てて手でトントン叩き、音の強弱やリズム変化を楽しんだ。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年12月6日(1824号) 4面 (9,448,123byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
さくらこども学園でミニ夏まつり 郷土の誇り 軽快にダンスで表現 今年の義士祭「例年通りの規模困難」 中学総体 市独自で代替大会 赤穂浪士「助命か厳罰か」中学歴史で討論 新田に赤穂緞通のギャラリー工房 [ 文化・歴史 ] 2020年06月19日小学校の運動会・音楽会 今年度は校内行事 [ 子供 ] 2020年06月16日ふれあい囲碁 市民限定で4か月ぶり開催 [ 文化・歴史 ] 2020年06月15日コロナ影響で市美術展中止 赤穂民報主催・第33回習字紙上展の作品募集 レナウンの基礎築いた尾上設蔵 小・中学校 今季の水泳見送り [ 子供 ] 2020年06月06日市内小中学生「Wi−Fiあり」93・5% 「みんなに再会うれしい」学校園再開 プロの腕で布マスク 子ども用200枚無料提供
コメントを書く