歴史研究講座「赤穂城下町のなりたち」
2021年08月21日
「赤穂城下町のなりたち−文献・発掘調査結果の成果から−」と題し、赤穂市教委の山中良平学芸員が講演。歴代の赤穂藩主による工事や藩の財政規模などによって時代ごとに変化してきた城下町の移り変わりを調査結果や文献、絵図で解説する。
小ホールで午後2時〜3時。感染症対策として収容人数を3分の1に減らして開く。受講無料で先着170人を募集中。「赤穂市文化とみどり財団」Tel43・3269。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2021年8月21日号(2428号) 2面 (4,269,675byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
姫路市美術展 9人が入賞・入選 [ 文化・歴史 ] 2021年02月03日平田オリザさん講演「文化はまちづくりの必須アイテム」 [ 文化・歴史 ] 2021年01月24日地元ゆかりの楽曲で街並みPV [ 文化・歴史 ] 2021年01月23日山鹿素行の教え「いろは」で親しんで [ 文化・歴史 ] 2021年01月19日「キャンバスの会」23日までロビー展 [ 文化・歴史 ] 2021年01月18日全国絵マップコンで文科大臣賞 上方浮世絵師が描いた忠臣蔵 [ 文化・歴史 ] 2021年01月15日「コロナ収まって」とんどに無病息災願う [ イベント ] 2021年01月11日赤穂市内の主な神社のとんど祭り [ イベント ] 2021年01月06日連鶴で十二支シリーズ 6年かけ完成 [ 文化・歴史 ] 2021年01月03日昔ながら「塩の国の塩」新発売 瓦の下に「幻の陶土」雲火焼の完全復元目指す [ 文化・歴史 ] 2021年01月01日尾崎ゆかりの日本遺産マップ設置 [ 文化・歴史 ] 2020年12月19日子ども描いた「お菓子の家」 パティシエが実現 300年語り継がれる「打ち首の三義人」 [ 文化・歴史 ] 2020年12月12日
コメント
4 1
投稿:ヤモリ 2021年08月21日コメントを書く