山口壮氏 環境相で初入閣内定
2021年10月03日
環境大臣として初入閣が内定した山口壮氏
山口氏は6期目で初めての入閣。岸田内閣は4日に発足する。
赤穂市を含む選挙区からの入閣は第1次海部俊樹内閣(1989ー1990)で厚生大臣を務めた戸井田三郎氏、防衛庁長官を務めた松本十郎氏=いずれも旧兵庫4区選出=以来31年ぶりで、小選挙区制になってからは初めて。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2021年10月9日号(2434号) 1面 (4,176,368byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 政治 ]
有年地区に乗合タクシー導入へ 連携中枢都市圏 姫路市と協約調印 [ 政治 ] 2015年12月21日トンネル実現へ12年ぶり協議会 [ 政治 ] 2015年12月16日太陽光抑制条例「御崎計画は適用外」 [ 政治 ] 2015年11月27日播磨圏域連携中枢都市圏に参加へ [ 政治 ] 2015年11月17日「産廃反対」都市宣言案まとまる [ 政治 ] 2015年11月09日再生エネ発電「抑制区域」指定へ条例案 [ 政治 ] 2015年10月19日太陽光発電事業 市が規制検討に着手 [ 政治 ] 2015年09月19日9月議会一般質問は16日と17日 [ 政治 ] 2015年09月10日子どものインフル予防接種、一部助成へ [ 政治 ] 2015年08月27日2060年の市人口展望「3万5000人」 [ 政治 ] 2015年08月24日市長懇談会の開催日程を発表 総合計画見直し、目標人口は据え置き [ 政治 ] 2015年06月30日産廃阻止へ「都市宣言」構想 [ 政治 ] 2015年06月20日燃料転換計画に環境省がアセス要求
コメント
連合や組合の大会、地域の祭りなどにも積極的に顔を出し、それらの強力な支援を受けて当選してきた人。
それが民主党政権が終わった途端、二階に擦り寄って自民党に接近し、大会や祭りにも来なくなった。そしてついに環境相ですか。
ただの付和雷同、意地はないのか、信念はないのか。どうか有効な政策を行なってほしい。
地域の有権者として、その活躍を注視しする思いを強くしました。そしてよく見極め、選挙で意思表示する責任を改めて感じています。
5 0
投稿:赤穂市民 2021年10月09日3 15
投稿:宇垣美里 2021年10月06日9割の成果を期待します。
5 6
投稿:そうですか。 2021年10月06日5 20
投稿:てっちゃん 2021年10月05日コメントを書く