心を込めてペンダントを手作り
2009年06月17日
手作りペンダントにメッセージを書き入れる子どもたち
同園は年代間交流などを目的に年2回、年長組園児が福祉施設を慰問。手作りの工作をお土産に持参している。
今回作ったのはメダル状のペンダント。直径約8センチの円形に切り取った色画用紙にイヌやウサギの折り紙を貼り、裏面に「いつまでもげんきでいてね」と手書きした。
交流会当日は園児が入所者一人一人の首にかけてあげて、一緒に歌やダンスで交流する。本庄令奈ちゃん(5)は「早くおじいちゃん、おばあちゃんに会いたいな」と楽しみにしていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年6月20日(1852号) 4面 (7,408,549byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
千種川で恒例の水生生物調査 市内6地点で採集 塩屋柔道スポーツ少年団が50周年 式典で祝う 元木型職人が作る「世界に一つ」の置き時計 第39回赤穂民報習字紙上展の入賞者 ボーイスカウト 笠間と6年ぶり交歓キャンプ [ 子供 ] 2023年07月31日広がる「子ども食堂」市の補助で有志が運営 サイエンス寺子屋 30日に海洋科学館 安心・安全願い 園児ら七夕飾りに短冊 「夏至」恒例の「お田植え祭」 『ダメ。ゼッタイ。』薬物乱用防止を呼び掛け 市民体育祭2023…少女バレーボール 多数の園児が発熱・風邪症状で園閉鎖 市内小学校で運動会 4年ぶりに全学年合同 [ 子供 ] 2023年06月03日赤穂柔道スポ少が近畿3位 初の全日本大会へ 親子で学ぶ防災ワークショップ 受講者募集
コメントを書く